こんにちは。現在カナダ🇨🇦で研修中 京都オステオパシーセンターOQ 院長坂田です。
本日は起立性調節障害についての投稿です。
この症状は一般的に気候の変化が大きい季節、特に春や秋に症状が悪化することが多いとされています。
これは気温や湿度の変動、日照時間の変化などが自律神経に影響を与えるためと考えられています。
また、夏の暑さや冬の寒さも自律神経のバランスに影響を与え、症状を引き起こしやすくすることがあります。
まだまだ、寒暖差の激しい日も多いため症状が出やすいかもしれません。
お悩みの方は、ぜひ次の投稿もチェックしてみてください。
#起立性調節障害#寒暖差#自律神経失調症#不登校#ストレス#朝起きられない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
京都オステオパシーセンター:OQ
〒604-8366 京都府京都市中京区七軒町466
最寄駅:阪急大宮駅 徒歩2分
京都 中京区 めまい、頭痛、産前産後、不妊、
マタニティ整体、呼吸器、子供の発達、
脳卒中後遺症 人工関節、
慢性的な痛み(肩こり・腰痛・変形性膝関節症
変形性股関節症など)
受け付け時間:9時~21時(完全予約制)
坂田:日・祝 休み
大村:土 休み
問い合わせ先
【坂田】
LINE: https://lin.ee/clbSLGg
電話:075-822-3003
【大村】
LINE: https://lin.ee/XnR5zpR
電話:080-3850-1264
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お電話ありがとうございます、
京都オステオパシーセンターOQでございます。