アキレス腱炎

アキレス腱炎
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Symptoms
アキレス腱炎
Achilles Tendinitis
Concerns
こんな悩みはありませんか?
かかとの少し上が押すと痛い
朝の一歩目や歩き始めがつらい
走った後や階段でジンジンしやすい
ストレッチや湿布では戻りやすい
また運動量を上げるとぶり返しそうで不安

アキレス腱炎は、ふくらはぎからかかとにつながるアキレス腱に負担が重なり、痛みや張り感が出ている状態です。ランニングやジャンプ動作だけでなく、歩き方の癖、足の使い方、ふくらはぎの硬さなどが重なって起こることも少なくありません。

「朝だけ強く痛い」「運動を休むと少し楽だけれど、再開すると戻る」という方は、腱そのものだけでなく、足部や下肢全体の使い方も見直していくことが大切です。

General Treatment
一般的な対処法
一般的な対処法

一般的には、運動量の調整、アイシング、湿布や痛み止め、かかとの負担を減らす工夫、ストレッチやリハビリが行われます。痛みが強い時期には、こうした方法で負担を一度落とすことが大切です。

ただ、症状が少し軽くなった段階で元の運動量に戻すと、再び負担が集中してぶり返すことがあります。腱だけの問題として見るのではなく、足首の硬さ、ふくらはぎの張り、足のアーチ、股関節や体幹の使い方まで含めて整理していくと、再発しにくい流れにつながることがあります。

Osteopathic Perspective
OQの見方・アプローチ
OQの見方・アプローチ

OQでは、アキレス腱炎を「アキレス腱だけの問題」とは捉えません。足首の背屈の出にくさ、ふくらはぎの過緊張、足裏の支え方、骨盤や股関節の使い方が重なることで、腱に必要以上の負担が集まっていることがあります。

そのため、痛い場所を刺激するだけではなく、症状の背景にある身体全体のつながりを見ていきます。走る方なら着地と蹴り出し、立ち仕事の方なら荷重のかかり方など、日常の動作の中で何が負担になっているのかを一緒に整理していく流れです。

今の状態で受けてよいか迷う方は、まずはご相談ください
ご予約前に、LINEやお電話で現在の状態をお伝えいただくことも可能です。
Visit Frequency
来院頻度・回数について
来院頻度

無理なく整えていくための目安

痛みがはっきり出ている時期は、初期段階では1週間に1回程度で状態を見ていくことが多いです。症状が落ち着き、日常や運動での負担のかかり方が変わってきたら、徐々に間隔を広げていきます。

部活やランニングを続けながら整えたい方もいらっしゃるため、運動量や生活背景に合わせて、無理の少ないペースを一緒に考えていきます。

Maintenance
メンテナンス利用について
メンテナンス

ぶり返しにくい身体づくりへ

痛みが軽くなったあとも、運動量が多い方や立ち仕事が続く方は、ふくらはぎや足部に疲労が溜まりやすい傾向があります。そのため、必要に応じて2〜4週に1回程度のメンテナンスで状態を確認していくことがあります。

「痛くなってから来る」だけではなく、負担のかかり方を早めに整えることで、再発しにくい流れをつくっていく考え方です。

Message
クライアントへのお願い
クライアントへのお願い

戻し方を急がないことが、近道になることもあります

アキレス腱の痛みは、少し楽になると「もう大丈夫そう」と感じやすい一方で、負荷を急に戻すとぶり返しやすい症状でもあります。

だからこそ、完全に休むか、無理に頑張るかの二択ではなく、今の身体に合った負荷のかけ方を探していくことが大切です。小さな変化を積み重ねながら、安心して動ける状態を目指していきましょう。

FAQ
よくある質問
Q 痛みがある間は、完全に休んだ方がよいですか?
痛みの強さによります。強い炎症がある時期は負担を落とすことが大切ですが、完全に何もしない方がよいとは限りません。歩行や運動量をどこまで調整するかは、症状の出方を見ながら決めていく方が現実的です。
Q ストレッチで悪化することはありますか?
あります。痛みが強い時期に、ふくらはぎやアキレス腱を強く伸ばしすぎると、かえって刺激になることがあります。今の時期に何を優先するかは、腱の状態と負荷量を見ながら判断した方が安心です。
Q アキレス腱断裂との違いはありますか?
アキレス腱炎は負担の蓄積でじわじわ痛みが出ることが多い一方、断裂は「ブチッとした感じ」「急に力が入らない」「つま先立ちができない」など、急な変化を伴うことがあります。急激な痛みや力の入りにくさがある場合は、まず医療機関での確認が優先です。
Q どのくらいのペースでみてもらう方がよいですか?
初期は週1回程度から始めることが多いですが、部活・ランニング・仕事量によって変わります。症状が落ち着いてきたら、少しずつ間隔を広げながら調整していきます。
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Practitioner
担当者情報
大村颯太

理学療法士・健康科学修士。足部や下肢の負担が積み重なって起こる痛みについて、症状そのものだけでなく、歩き方や身体全体の使い方まで含めて整理しながらサポートしています。

※当院で行うのは、自費での施術と身体づくりのサポートです。医療機関での診断や治療に代わるものではありません。

※保有資格として理学療法士を取得していますが、当院では保険診療ではなく、自費での施術を行っています。

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