モルフォバイオダイナミクス セミナーを振り返って

皆さんこんにちは

 

京都オステオパシーセンターの大村です。

 

2024年1月20/21日に東京モルフォバイオダイナミクスセミナーに参加してきました。

 

今回のテーマは下肢動脈編でした。

2日間で学んだことは3つありました。

 

1つ目は動脈は発生学・胎生学から考えると筋肉や骨の成長を下支えしているような役割があること、

動脈が発達するから筋肉や骨の成長が生じるということを学びました。

 

多くの整体院や治療院では痛みや関節可動域などの問題があった時に

筋肉や関節に対して直接的にアプローチすることが多いです。

しかし、今回、学んだことを考えると

関節や筋肉にアプローチする以前に動脈の状態がどうなっているかということを把握した上で

先に動脈を治療していくことで

より治療の精度を高めることにつながるという風に感じました。

 

 

 

2つ目は動脈のテンションや動脈を介した関節筋肉のリリースの感覚というのが独特なものであり、

これまで体感したことのない感覚を知ることができたことです。

 

動脈にテンションが集まった瞬間に組織の内部がまとまり、そして少し動脈のイメージが手の中で湧き上がるような、そんな感覚がありました。

また関節のリリースがかかってきた時に動脈付近の組織だけではなく全身がふわっと緩んでくる感覚も得られました。

これは他の施術者の治療を受けていた時に自分自身も体感できました。

このような感覚は初めての感覚だったので、私としてはとてもよい勉強になりました。

 

3つ目はオステオパシーの中級者や上級者が多く集まっており、

私よりも経験年数の多い方々とたくさん練習することができたことです。

セミナーの参加者の顔ぶれを見ていると私が一番若いように感じました。

自分自身も10年身体に触れる仕事に携わっていますが、

やはり経験の長いオステオパスに触れてもらうことは

身をもって組織への入り方、動かし方、

解剖学の知識量の差を感じました。

 

圧倒的な経験の差を埋めるために

どのようなことをしていけば良いのかを考える必要があると思いました。

それは、セミナー当日の学びの質を高めていくことがとても大事だと感じます。

セミナーの当日に合わせ解剖学の予習を必ず当日の2日前の早朝に取り組むようにしようと思います。

そしてセミナーで学んだ実技の内容を家族などで試しながら復習を重ねていこうという風に感じました。

 

今回のセミナーで学んだ実技は12個ありました。

脛骨動脈のリリース/足部の動脈のリリース/大腿動脈のリリース/脛骨動脈のリリース/膝窩動脈のリリース

/骨梁へのコンタクト/大腰筋横隔膜のリリース/股関節のリリース/腎筋膜リリース/距舟関節のリリース/距踵関節のリリース/

捻挫の修正方法

 

これらの実技を1週間に2つずつテーマを決めて繰り返し練習していきます。

 

次回は5月に東京で上肢動脈編があるので、それまでに今回学んだことの復習及び

上肢の動脈に関する解剖学の予習をしていこうと思います。

 

今後もセミナーなので学んだことをこのようにブログでアウトプットしながら自分自身の

学習の整理にしていこうと思います。

 

本日も通常通り営業しております。

当院の施術が興味ある方は気軽にご連絡ください。

 

 

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