
京都オステオパシーセンターOQによくいただくご質問をまとめました。スマホでも読みやすいよう、カテゴリごとに分けています。気になる項目をタップすると答えが開きます。
なお、女性の方が安心して施術を受けていただけるよう、OQでは方針を明示した取り組みをしています。詳しくは女性が安心して施術を受けるための取り組みをご覧ください。
📋 予約・アクセス・基本情報
Q1. 予約はどうやって取ればいいですか?
Q2. 当日でも予約は取れますか?
A. 空きがあれば当日予約も可能ですが、確実に来ていただくには前日までの予約をおすすめします。
坂田・大村それぞれスケジュールが埋まっていることが多く、特に土日や夕方以降は数日前から満席になりがちです。急ぎの場合は、まずLINEかお電話で空き状況をご確認ください。ネット予約画面でもリアルタイムに空き時間を確認していただけます。
→ 関連ページ:ご予約フォーム
Q3. 営業時間を教えてください。
A. 9:00〜22:30(最終受付 21:30)です。朝早くから夜遅くまでお受けしています。
仕事帰りや、お子さんを寝かしつけた後でも通っていただけるように、夜の時間帯もオープンしています。ただし、時間帯によって坂田・大村どちらかが不在のこともありますので、ご希望の担当がいる時間はネット予約画面でご確認ください。
Q4. 定休日はありますか?
A. 坂田は日曜・祝日がお休み、大村は土曜日がお休みです。院全体として全休の日はほとんどありません。
坂田と大村で休みをずらしているので、週末もどちらかは施術を受けていただけます。ただし、年末年始やお盆、研修などでお休みをいただくことがありますので、予約画面のカレンダーでご確認ください。
Q5. 電話番号を教えてください。
A. 075-822-3003 です。受付時間は9:00〜22:30(最終受付 21:30)です。
施術中は電話に出られないことが多いので、LINEでのご連絡のほうが早くお返事できることが多いです。お急ぎの場合はLINEがおすすめです。
→ 関連ページ:LINEで問い合わせ
Q6. 最寄りの駅はどこですか?
A. 阪急「四条大宮駅」から徒歩2分、JR「二条駅」から徒歩15分です。
一番近いのは阪急京都線の四条大宮駅で、改札を出て大宮通を北へ2分ほど歩いていただくと到着します。JRの方は二条駅から少し距離がありますが、散歩がてらにちょうどよい距離です。京都駅からは市バスもご利用いただけます。住所は〒604-8366 京都市中京区七軒町466です。
→ 関連ページ:アクセス
Q7. 駐車場はありますか?
A. 専用駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが複数あります。
院のすぐ近く(徒歩1〜2分圏内)に数か所のコインパーキングがあり、たいていどこかに空きがあります。お車でお越しの方は、混雑時でも駐車に困ることは少ないかと思います。駐車料金は自己負担となりますのでご了承ください。
→ 関連ページ:アクセス
Q8. 予約のキャンセルや変更はどうすればいいですか?
A. 前日までにLINEかお電話でご連絡ください。当日キャンセルはできるだけご遠慮いただきたいですが、やむを得ない場合はご連絡だけお願いします。
体調不良や急な予定変更は、どうしても起こることです。無理して来られるよりも、ご連絡いただければ問題ありません。ただし、ほかの患者さんに予約枠をお譲りしたいので、できるだけ早めのご連絡をお願いしています。無断キャンセルの場合は、次回以降のご予約をお受けできないことがあります。
Q9. 予約時間の何分前に着けばいいですか?
A. 初めての方は5〜10分前、2回目以降は時間ぴったりで大丈夫です。
初回は問診票の記入がありますので、少し余裕を持っておいでください。早く着きすぎた場合は、近くにカフェもありますので、そちらで時間をつぶしていただくこともできます。遅れそうなときはLINEかお電話で一言ご連絡いただけると助かります。
Q10. 当日、持っていくものはありますか?
A. 特別な持ち物はいりません。動きやすい服装でお越しいただければ大丈夫です。
施術は着衣のまま受けていただけます。タイトなデニムや締め付けの強い服は避けて、ゆったりしたパンツやスカートをおすすめします。お着替えが必要な方のために、こちらでも施術着のご用意がありますので、お気軽にお申し付けください。OQは自費診療のため、健康保険証は不要です。
→ 関連ページ:初めての方へ
💰 料金・支払い
Q1. 坂田先生の施術料金はいくらですか?
A. 60分枠が11,000円、30分枠が5,500円です。初診の方は別途、初診料3,300円(中学生以下は2,200円)が必要です。
60分枠のうち、実際の施術時間は約40分です。初診の場合は問診や検査に時間がかかるため、60分枠をおすすめしています。初診料込みで合計14,300円となります。※30分枠は今年中に6,600円への価格改定を予定しています。
→ 関連ページ:坂田の料金
Q2. 大村先生の施術料金はいくらですか?
A. 60分が11,000円、40分が8,500円です。初回は11,000円〜、2回目以降は8,500円〜となります。
大村は主に脳卒中後リハビリ、膝・股関節などの下肢症状、腰痛、歩行指導・インソール作成などを担当しています。症状によって必要な時間が変わるので、予約時にご相談いただくか、まずは60分枠でお取りいただくのがおすすめです。
→ 関連ページ:大村の料金
Q3. 初診料はかかりますか?
A. 坂田の場合は別途3,300円(中学生以下2,200円)、大村の場合は初回料金に含まれています。
坂田の初診料は、問診・姿勢評価・全身のチェックに時間をかけて行うための費用です。お身体の状態を丁寧に把握したうえで施術に入ります。大村の場合は「初回料金」として設定されているので、別途の初診料はかかりません。
Q4. 支払い方法は何が使えますか?
A. 現金のほか、各種クレジットカード・電子マネー(交通系IC・PayPay・楽天Payなど)がご利用いただけます。
お支払いの負担が少ないように、主要なキャッシュレス決済に対応しています。領収書ももちろん発行できますので、医療費控除などに使いたい方はお気軽にお申し付けください。
Q5. 健康保険は使えますか?
A. いいえ、OQは自費診療のみです。健康保険・交通事故保険などの適用はありません。
オステオパシーは国家資格に基づく医療行為ではなく、補完療法の一つとして提供しています。そのため保険は使えません。そのぶん、1人ひとりにしっかり時間をかけて、問診から施術まで一貫して同じ施術者が担当できるのが自費診療の強みです。
Q6. 回数券やパッケージ料金はありますか?
A. はい、回数券のご用意があります。坂田・大村それぞれ別の回数券になっていますので、詳細はお気軽にご相談ください。
継続して通われる方向けに、坂田と大村それぞれに回数券をご用意しています。担当する症状や施術時間が異なるため、枚数や料金も別々の設定です。詳しくは、LINEまたは初診時にお問い合わせください。
→ 関連ページ:LINEで問い合わせ
Q7. 子どもの料金はどうなりますか?
A. 坂田の場合、中学生以下の初診料は2,200円です。施術料金自体は大人と同じです。
赤ちゃんや小さなお子さんの施術は、大人より短時間で済むこともありますが、繊細で技術を要します。そのため施術料金は大人と同じ設定にしています。お子さんの負担にならないよう、状態に合わせて無理のない範囲で行います。
Q8. 坂田先生と大村先生で料金体系が違うのはなぜですか?
A. 担当する症状や施術スタイル、時間配分が異なるためです。どちらも院として正式にご提供している施術です。
坂田は全身性の体質的な問題(皮膚・内臓・婦人科・小児・妊婦など)を中心に、細かい問診と全身評価を軸にするスタイルです。大村は脳卒中後リハビリや下肢・腰のリハビリ、歩行分析・インソール作成など、身体機能のリハビリに特化しています。どちらも「OQのオステオパシー」ですが、アプローチの軸が違うため、料金設定も分けています。
→ 関連ページ:料金について
🌿 施術内容・オステオパシーの基本
Q1. オステオパシーって何ですか?
Q2. 整体とオステオパシーはどう違うのですか?
A. 整体は日本で生まれた民間療法の総称で、院によって内容が大きく違います。オステオパシーは国際的に体系化され、解剖学・生理学に基づいた教育を経た施術者が行います。
整体は流派によってアプローチがさまざまで、「慰安的なリラックス」を目的とするものもあります。オステオパシーはもともと医療として発展してきた歴史があり、症状の根本原因を探ることに焦点を置いています。OQでは、整体との違いを丁寧にお伝えしたうえで施術に入りますので、初めての方もご安心ください。
→ 関連ページ:整体との違い
Q3. カイロプラクティックとはどう違いますか?
A. カイロは主に脊椎の矯正(アジャストメント)に焦点を当てますが、オステオパシーは頭から足先、内臓まで全身を対象にします。
カイロプラクティックは「ボキッ」と鳴らす矯正のイメージが強いかもしれません。オステオパシーでは、必要な場合を除いて強い矯正はあまり使わず、もっと繊細な調整(頭蓋オステオパシーや内臓マニピュレーションなど)を中心に行います。どちらもアメリカで生まれた手技療法ですが、アプローチの範囲と哲学が異なります。
→ 関連ページ:カイロとの違い
Q4. 施術は痛いですか?
A. ほとんどの施術は痛みを伴いません。むしろ「気持ちよくて眠ってしまう」方のほうが多いです。
オステオパシーは、体が自然にゆるむ方向へ優しく誘導する手技が中心です。強く押したり、無理にひねったりすることはほとんどありません。ただし、症状の強い部分に触れると一時的に響くような感覚が出ることはあります。痛みを感じたら遠慮なくお伝えください。
Q5. 施術時間はどれくらいですか?
A. 60分枠の場合、実際の施術時間は約40分です。問診・着替え・説明を含めて60分ご案内します。
初診の方は問診や全身評価に時間がかかるため、同じ60分枠でも施術時間は短めになります。2回目以降は症状の変化を確認したうえで、施術に多くの時間を使えます。30分枠(坂田)や40分枠(大村)もありますので、症状やお時間に合わせてお選びください。
Q6. どんな服装で行けばいいですか?着替えはありますか?
A. 動きやすい服装でお越しください。お着替えのご用意もありますので、仕事帰りでも大丈夫です。
タイトなジーンズや締め付けの強いスカートは施術しにくいので、ゆったりしたパンツやレギンスなどがおすすめです。必要に応じて、こちらで施術着をお貸しすることもできますので、お気軽にお申し付けください。
Q7. 何回くらい通えば良くなりますか?
A. 症状や体質によりますが、急性の痛みなら数回、慢性の症状は数か月かけて段階的に改善していくことが多いです。
たとえばぎっくり腰のような急性症状なら、2〜3回で落ち着くことがほとんどです。一方、長年の慢性痛・自律神経の乱れ・体質的な問題は、Re・Form(リ・フォーム)という治療プランに沿って、3か月〜半年ほど継続して通っていただくことをおすすめしています。初診時に目安をお伝えしますので、無理のないペースで進めていきましょう。
→ 関連ページ:治療プランRe・Form
Q8. 効果はどれくらいで実感できますか?
A. 多くの方は初回の施術後から体の変化を感じますが、本当の変化には時間がかかることもあります。
施術直後に「軽くなった」「動きやすくなった」と感じる方は多いです。ただし、長年積み重なった体のクセや慢性症状は、一度の施術ですぐに解決することは少なく、少しずつ本来の状態に戻っていくイメージです。「治す」というより「体が自分で治るのを手伝う」という感覚に近いです。
→ 関連ページ:治療の複利効果
Q9. 施術後に好転反応(だるさや眠気)はありますか?
A. あります。体が調整に反応して、一時的にだるさ・眠気・筋肉痛のような感覚が出ることがあります。
これはオステオパシーでは「洗い流し反応(Washout Syndrome)」と呼ばれ、多くの場合1〜2日で自然に落ち着きます。特に初回や、久しぶりに施術を受けた後に出やすい傾向があります。施術後はなるべくゆっくり過ごし、水分をしっかり取ってください。症状がつらく長引く場合は、遠慮なくLINEでご連絡ください。
Q10. 施術を受けた日の注意点はありますか?
A. 激しい運動・深酒・長時間の入浴は避けて、ゆっくり休んでください。水分もしっかり取りましょう。
施術後の体は調整モードに入っているので、無理をすると反動が出やすくなります。軽いウォーキング程度は問題ありませんが、筋トレやランニングはできれば翌日以降にしてください。夜はいつもより早めに就寝されることをおすすめします。
Q11. 施術を受けられない人はいますか?(禁忌)
A. 発熱・感染症の急性期、重度の外傷直後、医師から手技療法を止められている場合などはお受けできません。
具体的には、38度以上の発熱・インフルエンザなどの感染症急性期・骨折直後・重度の心疾患・進行した悪性腫瘍などがある場合は、施術を控えていただくか、主治医の許可をいただいてからとなります。妊娠中・産後・術後の方も施術は可能ですが、状態によって配慮しますので、予約時にお知らせください。判断に迷う場合は、事前にLINEでご相談いただければと思います。
Q12. ボキボキと矯正されますか?
A. OQではボキボキと鳴らす強い矯正はほとんど行いません。繊細で優しい手技が中心です。
オステオパシーにも矯正手技(HVLAと呼ばれます)はあり、坂田はHVLAに精通しておりますが、必要性がある場合に限って、かつ安全性を確認したうえで行います。初めての方や不安のある方、お子さん、妊婦さんには原則として行いません。「ボキボキが苦手で整体を避けてきた」という方も、どうぞ安心していらしてください。
👥 坂田・大村どちらに?
Q1. 坂田先生と大村先生の違いは何ですか?
A. 坂田は小児・妊婦・全身の体質的な問題を、大村は脳卒中後リハビリ・下肢の症状・歩行指導を主に担当しています。
坂田(1階)は英国スウォンジー大学でBSc(Ost)オステオパシー学士を取得し、ベルギーのmorphologicumで5年間のEVOSTコースを修了した、アジア人で唯一のEVOST修了者です。皮膚・内臓・婦人科・赤ちゃんから高齢者まで、全身を広く診ます。大村(2階)は脳卒中後のリハビリテーション、変形性膝関節症・股関節症などの整形外科的な症状、腰痛、歩行分析とインソール作成を得意としています。
→ 関連ページ:スタッフ紹介(トップページ) / 大村個人HP
Q2. 腰痛はどちらの先生に診てもらえばいいですか?
A. どちらでも対応可能です。急性の痛みや全身の不調の一部としての腰痛は坂田、慢性化した腰痛や歩き方から見直したい場合は大村がおすすめです。
ぎっくり腰のような急性期や、自律神経の乱れ・内臓の疲れとあわせて出ている腰痛は、坂田の全身アプローチが向いています。一方、長年繰り返している腰痛や、膝・股関節・歩行の問題と絡んでいる腰痛は、大村のリハビリ視点が合います。迷ったときは、予約時にお気軽にご相談ください。
→ 関連ページ:腰痛
Q3. 肩こりや首こりはどちらですか?
A. 基本的には坂田が担当します。肩こりは全身のバランスから見ていく必要があるケースが多いためです。
肩こりは「肩だけの問題」ではなく、姿勢・内臓・自律神経・噛み合わせ・ストレスなど、さまざまな要因が絡んでいます。坂田は全身の連動を見ながら原因を探るアプローチが得意です。ただ、デスクワークによる頸椎への負担が主な原因の場合は、大村でも対応可能です。
→ 関連ページ:肩こり
Q4. 妊娠中なのですが、どちらの先生がいいですか?
A. 坂田をおすすめします。妊婦さんへの施術経験が豊富で、妊娠初期から臨月まで対応できます。
時期に応じた体への配慮が必要な妊娠中の施術は、経験と知識が大切です。坂田は産科領域のオステオパシーを専門的に学んでおり、腰痛・恥骨痛・逆子・むくみなど、妊娠期特有のお悩みに対応しています。施術は横向きや座位など、お腹に負担のかからない姿勢で行いますので、ご安心ください。
→ 関連ページ:妊娠中のケア
Q5. 産後の体のケアはどちらに?
A. 坂田です。骨盤・腹部・授乳による首肩の負担など、産後特有の問題に幅広く対応しています。
出産で変化した体は、自然に戻る力を持っていますが、うまく戻りきれずに不調として残ることがあります。坂田は産後の骨盤ケア、腹直筋離開、授乳姿勢による肩首こり、産後の自律神経の乱れなど、総合的に診ます。お子さん連れでの来院も可能です(託児は事前予約制となります)。
→ 関連ページ:産後のケア
Q6. 赤ちゃんや子どもの施術はどちらの先生ですか?
Q7. 脳卒中のあと、自費リハビリを受けたいのですが?
A. 大村が担当します。脳卒中後リハビリに特化した経験と手技を持っています。
大村は医療機関でのリハビリ経験を土台に、オステオパシーの手技を組み合わせた自費リハビリを提供しています。発症から時間が経った方(いわゆる「生活期」)でも、体の可能性を引き出すアプローチが可能です。歩行の改善・麻痺側の使いやすさ・日常動作の質向上などを目標に、一緒に取り組んでいきます。
→ 関連ページ:脳卒中後リハビリ
Q8. 膝や股関節の痛みはどちらの先生ですか?
A. 大村です。変形性膝関節症・変形性股関節症・人工関節術後など、下肢の症状を得意としています。
「歩くと痛い」「階段がつらい」「できれば手術は避けたい」といったご相談には、歩行分析を含めた総合的なアプローチで対応します。必要に応じて、一人ひとりの足に合わせたインソール作成も可能です。膝・股関節の痛みは、実は歩き方や腰・足首からの影響が大きいことが多いので、全体を見ていきます。
→ 関連ページ:膝・股関節
Q9. 自律神経の乱れや不眠は、どちらの先生がいいですか?
A. 坂田です。自律神経・内臓・頭蓋のアプローチを組み合わせて、全身の調整を行います。
眠れない・寝ても疲れが取れない・動悸・めまい・イライラなどは、自律神経のバランスの乱れとして現れることが多い症状です。坂田は迷走神経や内臓のリリース、頭蓋オステオパシーなど、自律神経に関わる手技に力を入れています。生活習慣のアドバイスも合わせてお伝えしています。
→ 関連ページ:自律神経
Q10. アトピーや皮膚のトラブルは、オステオパシーで診てもらえますか?
A. はい、坂田が対応します。ただし、オステオパシーだけで皮膚疾患が治るとは言い切れません。皮膚科の治療と併行しながら、体の土台を整えるという位置付けです。
アトピー性皮膚炎・慢性湿疹・じんましんなどは、皮膚だけを見ても解決しないことが多い症状です。坂田は進化医学的な視点も取り入れながら、腸・肝臓・自律神経のバランスを整える施術を行います。皮膚科の治療を否定するものではなく、並行して体の内側から整えていく補完的なアプローチとしてお受けしています。
→ 関連ページ:皮膚のお悩み
🌱 初めての方へ
Q1. オステオパシーを受けるのが初めてで不安です。何を準備すればいいですか?
A. 特別な準備はいりません。動きやすい服装でお越しいただければ大丈夫です。
「何か聞かれたらどうしよう」と構えなくても、こちらから一つずつ丁寧にお聞きしていきます。気になっている症状や、これまでの経緯をざっくり思い出してきていただく程度で十分です。うまく言葉にできなくても、施術しながら体の状態を確認していきますので、ご安心ください。
→ 関連ページ:初めての方へ
Q2. 初回はどんな流れで進みますか?
A. 問診 → 姿勢・動きの評価 → 施術 → 今後の説明、という流れで、60分枠のうち実際の施術は約40分です。
最初の10〜15分で、現在の症状・これまでの経緯・生活習慣などを詳しくお聞きします。そのあと立ち方や動きを見せていただき、全身の状態を確認します。施術に入ってからは、体の反応を見ながら必要な部位にアプローチします。最後に、今日の状態と今後の通院ペースについてお話しして終了です。
→ 関連ページ:初めての方へ / 治療プランRe・Form
Q3. 初診で聞かれることは何ですか?事前にメモしておいた方がいいことは?
A. 症状の経緯・過去の病気やケガ・服用中の薬・生活習慣などをお聞きします。思い出せる範囲で大丈夫です。
具体的には「いつから・どんなときに・どう痛むか」「過去に大きな病気やケガ・手術はあったか」「今飲んでいる薬はあるか」「仕事や睡眠の状況」などです。事前にメモは必須ではありませんが、服薬内容と大きな既往歴だけメモしておいていただけるとスムーズです。思い出せないことは、施術中に追加で伺うこともできます。
Q4. 病院の検査結果(MRI・レントゲン・血液検査など)を持っていった方がいいですか?
A. お持ちであればぜひお持ちください。なくても施術に支障はありません。
検査データがあると、体の中で何が起きているかをより正確に把握でき、施術の組み立てに役立ちます。スマホで画像を撮ったものでも、紙の診断書でもかまいません。ただ、検査結果がないと施術できないということではありませんので、お手元にあれば程度でお考えください。
Q5. いま飲んでいる薬があるのですが、施術を受けても大丈夫ですか?
A. ほとんどの場合、問題ありません。ただし、服薬内容は必ずお伝えください。
一般的な内服薬(降圧剤・抗アレルギー薬・鎮痛剤・胃薬など)を飲みながら施術を受けることは、基本的に差し支えありません。ただ、抗凝固薬(血をサラサラにする薬)を飲んでいる方は、強い圧をかけない配慮が必要になりますので、必ず事前にお知らせください。服薬を理由に施術をお断りすることは、ほとんどありません。
Q6. 初回でどこまで改善しますか?すぐに結果を求めるのは無理ですか?
A. 急性症状なら初回で楽になることも多いですが、慢性的な問題は複数回かけて少しずつ整えていくイメージです。
ぎっくり腰のような急性期の症状は、初回の施術で半分以下まで軽くなることもよくあります。一方、長年の肩こり・自律神経の乱れ・体質的な問題は、一度でスパッと解決することは少なく、本来の状態に戻っていくのに時間がかかります。初回で「体の方向性が変わる」ことを感じていただけると思います。
→ 関連ページ:治療の複利効果
Q7. 家族や付き添いの人も一緒に施術室に入れますか?
A. はい、ご家族の同席は可能です。お子さん連れの方や、ご高齢の方の付き添いも歓迎しています。
不安がある方、言葉のやり取りに補助が必要な方、お子さんを預けられない方など、ご家族と一緒の方が安心できるようでしたら、遠慮なくお連れください。施術中に状態の説明を家族にも聞いてほしい、という場合にも対応します。施術室のスペースの関係で、大人数の場合は事前にお知らせいただけると助かります。
Q8. 男性施術者に体を触られるのが少し不安です。配慮してもらえますか?
A. はい、配慮します。OQでは「女性が安心して施術を受けるための取り組み」を明文化しており、不安を感じる方にいつでも対応できる体制を整えています。
坂田・大村ともに男性施術者ですので、不安を感じられるのは自然なことです。OQでは着衣のまま施術を行い、骨盤まわりやお腹に触れる必要がある場合は、必ず事前に「ここに触れますね」とお声かけしてから行います。不快に感じたらすぐにお伝えください。配置を変えたり、触れずに別のアプローチに切り替えたりできます。具体的な取り組みの内容は、下記のページに詳しくまとめていますので、初めてご来院の方は一度お読みいただけると安心です。
→ 関連ページ:女性が安心して施術を受けるための取り組み / 初めての方へ
👶 子連れ・託児
Q1. 子連れで施術を受けられますか?
A. はい、お子さん連れでの来院は大歓迎です。託児サービス(無料・事前予約制)もご用意しています。
「子どもがいるから整体に行けない」という声は本当に多くいただきます。OQでは、お子さんを連れて来ていただいても施術室内に一緒にいていただけますし、別室での託児もご利用いただけます。ベビーカーでの来院も問題ありません。お母さんが安心して体を整えられる環境を大切にしています。
→ 関連ページ:子連れで通える整体
Q2. 託児サービスはありますか?利用方法を教えてください。
Q3. 託児は何歳から何歳まで対応していますか?料金はかかりますか?
A. 料金は無料です。対応年齢は事前にご相談ください。
新生児から就学前のお子さんまで、幅広く対応しています。年齢や人数、お子さんの様子によって対応できる内容が変わりますので、予約時に「何歳の子が何人」かをお知らせいただけると、こちらで準備します。お母さん(お父さん)の施術中だけのお預かりになりますので、施術時間に合わせてのご利用となります。
Q4. 授乳やおむつ替えのスペースはありますか?
A. はい、授乳スペースとおむつ替えスペースをご用意しています。
小さなお子さん連れで来院される方が多いので、必要なスペースは院内に確保しています。授乳は周りの目を気にせずできる場所でしていただけますし、おむつ替えも同様です。施術前後のタイミングで、遠慮なくご利用ください。必要な備品(おしり拭きなど)が足りない場合は、スタッフにお声かけいただければ可能な範囲で対応します。
Q5. 子どもがぐずったら途中で中断してもいいですか?
A. もちろんです。お子さんの状態を優先していただいて大丈夫です。
赤ちゃんやお子さんは、お母さんのそばにいないと不安になることも多いです。途中で抱っこしたい、授乳したい、おむつを替えたい、という場合はいつでも中断できます。時間が少し押してしまっても、無理に施術を続けるよりお子さんのペースを優先してください。こちらも慣れていますので、遠慮は不要です。
Q6. ベビーカーで来院しても大丈夫ですか?
A. はい、ベビーカーでの来院は可能です。院内にもそのまま入っていただけます。
入り口から施術室まで、ベビーカーで移動していただけます。施術室内にもスペースがありますので、お子さんを乗せたまま施術を受けることも可能です(お子さんの様子によります)。玄関でベビーカーをたたむ必要はありませんので、そのままお入りください。
→ 関連ページ:子連れで通える整体
🤱 妊婦・産後
Q1. 妊娠何週から施術を受けられますか?臨月でも大丈夫ですか?
A. 妊娠初期から臨月まで、全期間で施術を受けていただけます。
時期によって体への配慮の仕方は変わりますが、妊娠週数で「受けられない」ということはありません。初期は着床を妨げないよう優しい手技を中心に、中期は比較的自由度の高い施術、後期〜臨月はお腹に負担のかからない姿勢(横向き・座位)での施術になります。臨月でも、出産に向けた体の準備として受けに来られる方も多いです。
→ 関連ページ:妊娠中のケア
Q2. つわりの時期でも受けられますか?
A. はい、つわりの時期でも受けていただけます。実際、つわりがつらくて来院される方もいらっしゃいます。
つわりは主に自律神経や内臓(特に胃腸や肝臓)の働きと関係していることが多く、オステオパシーでこれらのバランスを整えると楽になることがあります。施術中は横向きなど、お腹に優しい姿勢で行います。「においが気になる」「長く同じ姿勢でいられない」などの不安があれば、予約時にお伝えください。できる範囲で配慮します。
Q3. 切迫早産や逆子でも施術してもらえますか?
A. 切迫早産の場合は、主治医の許可をいただいたうえでお受けします。逆子は対応可能です。
切迫早産の施術は潜在的にリスクがあるため、必ず主治医の先生に「オステオパシーを受けてもいいか」を確認してから予約を取っていただきます。安全性には配慮しますが、万一のことを考えて慎重に進めます。逆子については、坂田は妊婦さんの逆子へのアプローチ経験が豊富で、骨盤周囲の緊張を整えることで赤ちゃんが回りやすい環境を作ります。
→ 関連ページ:妊娠中のケア
Q4. 帝王切開の予定ですが、産前に受けた方がいいことはありますか?
A. 産前に骨盤周辺・お腹・自律神経を整えておくと、術後の回復がスムーズになりやすいです。
帝王切開は予定されている手術でも、体にとっては大きなイベントです。産前に体の緊張を抜いておくと、手術中の体の負担が減り、術後の傷の治りや授乳開始もスムーズになりやすい印象があります。ただし、これは「必ず効果がある」というものではなく、産前のコンディショニングとしてお考えください。
Q5. 産後いつから施術を受けられますか?出産直後でも平気?
A. 退院後すぐから受けていただけます。ただし、体調と悪露の状況を見ながら無理のないタイミングで。
経膣分娩・帝王切開にかかわらず、退院後であれば施術可能です。早い方だと産後1週間以内に来られる方もいますが、多くの方は産後1ヶ月健診の前後に最初の施術を受けられます。体がまだ回復途中ですので、初回は特に優しい手技が中心になります。無理に「早く受けなきゃ」と思う必要はありません。ご自身の体調とお気持ちが整ったタイミングで大丈夫です。
→ 関連ページ:産後のケア
Q6. 産後の骨盤矯正と、産婦人科で勧められる骨盤ベルトはどう違いますか?
A. 骨盤ベルトは外側から固定する道具、オステオパシーは体の内側から骨盤とその周囲を整える施術です。どちらか一方ではなく、併用してもかまいません。
骨盤ベルトは骨盤を物理的に支えて、広がった状態を保護する役割があります。オステオパシーは骨盤そのものだけでなく、骨盤を取り巻く筋膜・靭帯・内臓の位置関係まで含めて整えていくアプローチです。「ベルトをしていても骨盤が戻らない」という方が来られることも多く、内側からの調整が必要なケースでは施術が役立ちます。
Q7. 帝王切開後でも施術を受けられますか?傷に影響はないですか?
A. はい、受けていただけます。傷口そのものには直接強い圧をかけないので、影響はありません。
帝王切開後は、傷が完全に治るまで(おおよそ1〜2ヶ月)は傷口周辺を避けた施術をします。それ以降は、癒着予防のために傷口周辺にも優しく触れていきます。帝王切開の傷は、表面が治っても内部の筋膜が引きつれて後々の腰痛や姿勢の問題につながることがあるため、産後のケアとして取り組む価値があります。
Q8. 授乳中です。施術で母乳に影響することはありますか?
A. 施術そのものが母乳の質や量に悪影響を与えることはありません。むしろ、体の緊張が抜けて出やすくなる方もいます。
オステオパシーは薬も使いませんし、体を過度にストレスにさらすこともありません。授乳姿勢による肩首のこりがつらいお母さんが多く、それを整えることで授乳そのものが楽になるケースもよくあります。施術後に水分を多めに取っていただく以外、特別な注意点はありません。もし施術後に何か変化を感じたら、次回の予約時にお知らせください。
→ 関連ページ:産後のケア
🍼 赤ちゃん・小児
Q1. 生まれて何日目から赤ちゃんに施術してもらえますか?
Q2. 赤ちゃんに触れる施術は本当に安全ですか?骨が柔らかくて心配です。
A. 赤ちゃんへの施術は、大人に比べて格段に優しい手技で行います。手の重み程度の圧しか使いません。
赤ちゃんの骨が柔らかいことは、オステオパシーでは優しい手技が効きやすい理由として知られています。強い力は一切使わず、頭蓋や背中に軽く手を添える程度の施術が中心になります。坂田は中・長期にわたり小児オステオパシーに取り組んできましたので、どうぞご安心ください。
Q3. 小児科で「様子を見ましょう」と言われましたが、オステオパシーで何かできますか?
A. 「様子見」の時期に、体の内側から条件を整えることはできます。小児科の治療を否定せず、並行して取り組めるアプローチです。
小児科で「様子を見ましょう」と言われる状況は、「緊急性はないが、時間が解決するものではないかもしれない」というケースが多いです。オステオパシーでは、お子さんの体にある緊張やアンバランスを優しく整えることで、回復のサポートができることがあります。もちろん、緊急性が高い場合はまず小児科を受診していただくのが第一です。
Q4. 発達がゆっくりな気がします。オステオパシーで何か変わりますか?
A. 「変わる」と言い切ることはできませんが、体にある物理的な緊張を抜くことで、発達が進みやすい環境を整えることはできます。
発達にはいろんな要因が関わりますので、オステオパシーだけですべてが解決するわけではありません。ただ、出産時の物理的な負担や、後頭部・首の緊張が残っているお子さんでは、それを整えることで「体を使いやすくなる」「表情が柔らかくなる」「眠りが深くなる」といった変化を感じる親御さんは多いです。発達の専門的な診断や治療は医療機関と並行して、体の土台を整える役割としてお考えください。
→ 関連ページ:発達支援
Q5. 寝ている間に施術しても効果はありますか?
A. はい、むしろ寝ている状態のほうが施術しやすいことも多いです。
赤ちゃんや小さなお子さんは、リラックスしているイコール眠っている状態であり、むしろ施術が入りやすいタイミングです。起きている時よりも無理なく体が反応してくれるため、結果として良い方向に動くことが多いです。「起きていないのに大丈夫かな」と心配しなくて大丈夫です。
Q6. 授乳中・抱っこ中にそのまま施術してもらえますか?
A. はい、もちろん可能です。赤ちゃんが安心できる状態が一番です。
授乳しながら、抱っこしながらの施術に慣れています。お母さんがソファに座って授乳している間に、赤ちゃんの後頭部や背中に軽く手を添える、といった形で施術を進めます。寝ているときだけじゃなく、起きているときでも対応できますので、お母さんの負担が少なくなるよう工夫しています。
Q7. 子どもが施術中にじっとしていられません。大丈夫でしょうか?
A. 大丈夫です。子どもは動くものだと割り切って、動きながらでも対応できます。
「オモチャで遊んでいてもOK」「動画を見ていてもOK」というスタンスで進めます。無理に「じっとしなさい」と言うと多くのお子さんが嫌がってしまうので、自然な状態で触れられる範囲で施術します。起きて遊んでいる間に背中や肩に手を添えるだけでも、十分な効果が期待できます。
Q8. 何歳くらいから本人に「ここが痛い」と言えるようになりますか?
A. 個人差が大きいですが、おおよそ3〜4歳から場所を指させる子が増えてきます。
それより小さい子は、様子や泣き方、ぐずりのタイミングなどから不調を推測することになります。坂田は触れた感覚や赤ちゃんの反応(腕を引っ込める、足をバタバタさせるなど)から、体のどこに問題があるかを読み取ります。「本人が言えないから分からない」ということはありませんのでご安心ください。
Q9. 反り返りが強い・向き癖がある赤ちゃんは、放っておいて大丈夫ですか?
Q10. 学校の姿勢・側弯が気になります。子どもにオステオパシーは必要ですか?
A. 「必要」とまでは言いませんが、成長期に体を整えておくことは、将来の不調予防につながることがあります。
学校健診で「側弯の疑い」と言われた場合は、まず整形外科で診てもらうのが第一です。そのうえで、姿勢の偏りや体の使い方のクセを整える目的でオステオパシーを受けることはできます。反り身になるのがつらい、長時間座っていると疲れる、といった日常の困りごとの改善が期待できることもあります。すぐに受けさせなきゃと焦る必要はありません。
🩺 症状横断の共通質問
Q1. 複数の症状が同時にあります。どこから治せばいいですか?
A. こちらで優先順位を見極めますので、ご自分で選ぶ必要はありません。
複数の症状があるときは、それらが実はつながっていることがほとんどです。たとえば「肩こりと頭痛と不眠」は別々の問題ではなく、自律神経・頭蓋・首まわりの緊張がつながっているケースが多いです。初診で全身を評価したうえで「どの部分に一番インパクトがかかり、どこから変えたら全体が楽になるか」を見極めて、そこからアプローチを始めます。
Q2. どの症状から優先してアプローチしますか?自分で選べますか?
A. もちろん「ここを集中的に見てほしい」とお願いいただけます。ただ、その部位だけ触れることはあまりありません。
たとえば「肩がつらい」と言われても、肩を直接揉みほぐすより、背中や胸郭・肩甲骨の位置を調整したほうが楽になることが多いです。オステオパシーでは「症状についてのご希望」と「体の状態から見たアプローチ」を合わせて施術の軸を決めますので、「最低でもここは楽にしてほしい」というご希望は遠慮なくお伝えください。
Q3. 痛いところと違う場所を触られました。なぜですか?
A. 痛みの「原因」と「結果」は離れた場所にあることがほとんどで、原因がある場所を調整しているためです。
たとえば右肩の痛みの本当の原因が「肝臓が入っている右上腹の緊張」だったり、腰痛の本当の原因が「反対側の足首のわずかなずれ」だったりします。背中の形や下肢のバランスを調整することで、痛みの場所を直接触らなくても楽になることがよくあります。「なぜそこを触るのか」気になったら遠慮なく質問してください、ご説明します。
Q4. 「原因不明」と言われた不調でも診てもらえますか?
A. はい、大歓迎です。「原因不明」の不調は、オステオパシーが得意とする領域のひとつです。
病院の検査では引っかからなくても、体のどこかには必ず何かが起きています。筋膜の緊張、内臓の働き、自律神経のバランス、頭蓋の動きなど、画像検査では見えない領域を手で評価していきます。「どこ行っても原因不明と言われ続けた」という方のほうが、むしろ施術の手応えを感じることが多いくらいです。
Q5. 病院で「異常なし」と言われましたが、症状はあります。相談していいですか?
A. もちろんです。「検査で異常なし」と「実際に症状がない」は別のことです。
医療の検査は「構造の異常(骨折・腫瘍・炎症など)」を検出するのは得意ですが、「機能の乱れ(体の使い方・バランス・自律神経など)」は見つけにくい側面があります。オステオパシーはまさにその「機能」側にアプローチする施術です。病院の検査結果と組み合わせることで、より全体像が見えてきます。
Q6. レントゲンで異常が出ていなくても、痛みの原因はわかりますか?
A. レントゲンに映らないタイプの原因(筋膜の緊張・内臓の働き・自律神経など)は、手で評価していきます。
レントゲンに映るのは「骨の形」だけです。それ以外の痛みの原因(筋・靭帯・筋膜・内臓の緊張など)は、手で触れて評価することで見えてきます。オステオパシーでは、動きの制限や組織の質感を手で読み取りながら、機械では見えない原因を探っています。
Q7. 「自律神経の問題」と言われましたが、具体的に何が起きているのですか?
A. 簡単に言うと、体の「アクセル」と「ブレーキ」のバランスが崩れている状態です。
交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)は、本来互いにバランスを取って活動していますが、ストレスや内臓の疲れ、構造的なからみなどでこのバランスが崩れると、眠れない・寝ても疲れが取れない・動悸・めまい・胃腸の不調などの形で現れます。オステオパシーでは、迷走神経や内臓、頭蓋へのアプローチを通じて、ブレーキ側を働かせやすい状態にしていきます。
→ 関連ページ:自律神経
Q8. ストレスが原因と言われましたが、体の施術で何が変わるのですか?
A. ストレスは「心」だけでなく「体の緊張」として実際に蓄積されます。その緊張を抜くことで、心も楽になりやすくなります。
ストレスを感じると、横隔膜は上がったままになり、肩はすくみ、胃は縮み、呼吸は浅くなります。これが長く続くと、「心のストレスが無くなっても体が緊張したまま」という状態になります。体側から緊張を解いていくと、呼吸が深くなり、交感神経の応戦モードが落ち着き、結果として心身両面のストレス反応が減ることがよくあります。
Q9. 慢性的な症状は「一生付き合うもの」と言われました。本当ですか?
A. すべての症状が完全に消えるとは限りませんが、「一生治らない」と諦めることにも注意が必要です。
上手な付き合いが事実上ゴールになる症状はあります。一方で、「慣れた不調」と「治らない不調」は別のものです。長年の症状でも、一度体の状態を整理し直すと「こんなに軽くなるのか」と驚かれる方も多いです。「一生治らない」と言われたとしても、少しでも楽になる可能性があるのなら試してみる価値はあると思います。
Q10. 薬を飲みながら施術を受けても問題ないですか?
A. ほとんどの場合、問題はありません。長期服用している薬も含めて、必ず教えてください。
薬を飲んでいるからといって、オステオパシーを受けられないということはありません。むしろ、薬で症状を押さえている方こそ、体の土台を整える意味が大きいと考えています。ただし、抗凝固薬、ステロイド剤、精神科系の薬などは、施術の方向性を調整する上で重要な情報になりますので、必ず問診時にお伝えください。自己判断で薬を減らしたりやめたりはしないでください。
Q11. 他の治療(鍼灸・マッサージ・理学療法など)と併用してもいいですか?
A. 基本的に問題ありません。ただし、併用していることを事前にお知らせください。
鍼灸・マッサージ・理学療法・リハビリ・漢方など、他の治療と並行していただいてかまいません。ただ、同じ日に複数の治療を重ねると、体がどの刺激に反応しているか分からなくなり、効果も判断しにくくなります。できれば日を空けていただくのがおすすめです。また、ほかで指示されている治療方針を尊重して進めますので、遠慮なくお話ください。
Q12. 運動やストレッチは施術と並行してやった方がいいですか?
A. 状態に合うものであれば、並行したほうが体は変化しやすいです。
おすすめのストレッチや運動は、施術中にご自宅でできる範囲でお伝えしています。ただ、状態に合わないストレッチ(たとえば腰痛が出ている時の無理な体幹ねじりなど)は逆効果になることもあります。「やったほうがいい」と気負っていることがあったら、まずお聞きください。体の現在の状態に合わせて、やっていいことと避けたほうがいいことを具体的にお伝えします。
Q13. 症状がぶり返しました。施術の効果がなかったということですか?
A. 必ずしもそうとは限りません。ぶり返し方には意味があることが多いです。
ぶり返しには大きく2つのタイプがあります。ひとつは「まだ根本的なアプローチが足りていない」ケース、もうひとつは「体が重ねてきた疲れを整理している途中」のケースです。後者は、一時的に古い症状が再び出てくることがあり、実は体がより深い層を解放しようとしているサインです。次回の来院時に「こういうぶり返し方をしました」とお伝えいただけると、次の方向性を考えやすくなります。
Q14. 何年も前からの不調でも改善の可能性はありますか?
A. はい、あります。「もう遅い」ということは、あまりありません。
体はいくつになっても変化していく能力を持っています。長年のクセをリセットするには時間がかかりますが、数ヶ月かけて少しずつ楽になっていく方を多く見てきました。「この年だからしょうがない」と諦めないで、まずは試してみることをおすすめします。ただし、過度な期待はせずに、「少しでも楽になれば嬉しい」というスタンスで来ていただくのが一番です。
Q15. 家族にも同じ症状があります。体質的なものですか?
A. 遺伝要素もあるでしょうが、「同じ生活・同じ姿勢・同じ食事」によるものも大きいです。
親子や兄弟で同じような不調が出るのは、体質だけでなく生活環境の影響も大きいことが知られています。同じように下を向いてスマホを見る、同じように脚を組む、同じような食事をする——こうした「家族の習慣」が体のはたらき方に、遺伝以上の影響を与えることがあります。体質だとあきらめずに、まず一度見直す価値はあります。
💬 その他
Q1. 領収書は発行してもらえますか?医療費控除の対象になりますか?
A. 領収書は発行いたします。医療費控除の対象になるかは、個別の状況によるため税務署にご確認ください。
お会計時に領収書をお渡しします。宛名のご指定や但し書きのご希望があればお申し付けください。医療費控除については、治療目的の施術であれば対象になるケースもありますが、最終的な判断は税務署や税理士さんが行います。確定申告の際の参考資料として、領収書は年間まとめて保管しておくことをおすすめします。
Q2. 家族や友人を紹介したいです。紹介割引などはありますか?
A. 現状、紹介割引制度はありません。ご紹介いただけるだけで十分ありがたく思っています。
「通ってよかった」と感じていただき、大切な方にご紹介いただけることは、院として何よりうれしいことです。制度としての割引はご用意していませんが、ご紹介いただいた方には丁寧に対応させていただきます。ご予約時に「〇〇さんの紹介です」とお伝えいただければスムーズです。
Q3. 英語での対応は可能ですか?
A. はい、坂田が英語で対応可能です。英語版のページもご用意しています。
坂田は英国のスウォンジー大学でBSc(Ost)を取得しており、英語での問診・施術・説明に対応できます。観光で京都を訪れている方、京都在住の外国人の方、どちらも歓迎しています。ご予約の際に「英語対応希望」とお伝えいただくと、坂田のスケジュールで調整します。
Q4. 出張や訪問施術はしていますか?
A. 現状、出張施術は行っていません。特別な事情がある場合は一度ご相談ください。
基本的には院での施術のみですが、ご本人が来院できないご事情(重度の体調不良、介護状況など)がある場合は、状況をお伺いしたうえで対応可能か検討します。必ずお応えできるとは限りませんが、まずはLINEかお電話でご相談ください。
→ 関連ページ:LINEで問い合わせ
Q5. プレゼント用のギフトカードや回数券はありますか?
A. 現状、ギフトカードや回数券のご用意はありません。
「家族にプレゼントしたい」というお声をいただくことがあるのですが、現時点では対応していません。代わりに、ご本人に直接ご予約いただいて、お会計をプレゼントする方にしていただく形でしたら可能です。ご希望があればLINEでご相談ください。
Q6. 施術内容や経過を家族に説明してもらえますか?
A. はい、ご本人の同意があれば、ご家族にも施術内容や経過をご説明します。
お子さんやご高齢の方の場合、付き添いのご家族にもわかるようにご説明することは普段から行っています。成人の方の場合は、個人情報の関係でご本人の同意をいただいたうえで対応します。施術室に同席していただく、施術後にまとめてお話しする、など状況に合わせて対応できます。
Q7. SNS(Instagram)やnoteでOQの情報を見られますか?
A. はい、Instagramとnoteで日々の情報を発信しています。
Instagramは坂田の妻・さんこが管理しており、院の日常・症例の話・お知らせなどを投稿しています。noteは坂田本人が、オステオパシーの考え方や進化医学的な視点からの解説記事を書いています。どちらもアカウント名は「京都オステオパシーセンターOQ」で検索いただけます。フォローいただけるとうれしいです。
Q8. OQはどんな団体に所属していますか?資格は何ですか?
A. 坂田はBSc(Ost)オステオパシー学士を取得し、ICO(The Institute of Classical Osteopathy)をはじめとする国際的なオステオパシー団体に所属しています。
坂田は英国スウォンジー大学でBSc(Ost)オステオパシー学士を取得し、ICO(The Institute of Classical Osteopathy)の登録施術者です。継続的な研修や国際的な情報交換を行いながら、臨床を続けています。オステオパシーは日本ではまだ国家資格化されていませんが、国際的な教育水準を満たした施術者として活動しています。
→ 関連ページ:オステオパシーとは
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