オステオパシー最新科学:子どもの「座りがち」な生活が心の健康に与える影響

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はじめに

こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。今回は、子どもの生活習慣と心の健康についての重要な研究をご紹介します。この記事を読むことで、お子さんの日常の過ごし方が、将来の心の状態にどのように影響するのか、科学的な視点から理解することができます。

子どもの生活習慣は4つのタイプに分かれる

カナダで行われた大規模な研究では、8歳から12歳までの子どもの生活習慣を詳しく調べました。その結果、10歳の時点で、子どもたちの生活スタイルは大きく4つのタイプに分けられました。最も多かったのは「健康的」な生活を送るグループ(43%)で、次に「まずまず」のグループ(38%)、「活動的でない」グループ(15%)、そして「座りがち」なグループ(4%)でした。

「座りがち」な子どもは抑うつ症状が多い

この研究で特に注目すべきは、12歳になった時点での心の状態です。「座りがち」な生活習慣だった子どもは、他のどのグループの子どもと比べても、明らかに抑うつ症状(気分が落ち込む、やる気が出ないなど)が多かったのです。これは、運動不足やスクリーンタイムの長さなど、体を動かさない生活が、子どもの心の健康に大きな影響を与える可能性を示しています。

幼い頃からの活動的な生活が心を守る

研究結果から言えることは、子どもの頃から体を動かす習慣を持つことが、その後の心の健康を守るためにとても重要だということです。研究者たちは、保護者や学校が、幼い頃から課外活動やスポーツの機会をより多く提供するべきだと提案しています。心と体は深くつながっています。活発に体を動かすことは、健全な心の発達にも欠かせないのです。

おわりに

この研究は、薬や手術に頼る前に、私たちの生活そのものを見直すことの大切さを教えてくれます。健康的に人生には子供のころから予防的な視点で身体を観ていくことです。ゆりかごから墓場まで常に予防を意識することが大切です。子どもの健やかな成長には、体を動かし、自然なリズムで過ごす環境が何よりも大切だと、改めて感じました。休日は息子と娘を外でたくさん遊ばせます😊

参考リンク

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41399195/

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