
はじめに
こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。オステオパシーは日本ではまだなじみが薄いかもしれませんが、世界では国によって大きく広がり方が違います。この記事では、オステオパシーがとても身近で、多くの人に利用されている国、フランスの事例をご紹介します。フランスの現状を知ることで、日本でのオステオパシーの可能性や、自然な治癒を求める方々の選択肢がどのように広がるのか、そのヒントが見えてくるでしょう。
国家資格として認められ、3万人が活躍
フランスでは、2002年にオステオパシーが国家資格として法律で認められました。資格を取るためには約6年間の専門的な教育課程を修了する必要があります。これにより、一定の知識と技術を持った「オステオパス(DO)」だけが施術を行えるようになりました。2020年の時点で、フランス国内には約3万人の登録オステオパスが活動しています。これはヨーロッパの中で最も多い数です。法律で守られ、多くの専門家がいることが、人々が安心してオステオパシーを選ぶ土台となっています。
医師も認め、多くの人が自然なケアを選択
フランスでは、オステオパシーに対する国民の理解がとても進んでいます。特徴的なのは、お医者さんが患者さんをオステオパスに紹介することも珍しくない点です。また、個人の判断でオステオパシーケアを受ける人も大勢います。痛みや不調を感じた時、薬や手術だけに頼らず、身体が本来持っている自然な治る力を引き出す方法として、オステオパシーが一つの普通の選択肢として社会に根付いているのです。
専門大学とEU内での資格が未来を支える
フランス国内には複数のオステオパシー専門大学があり、質の高い教育が行われています。さらに、ヨーロッパ連合(EU)内では資格の相互承認の仕組みも整えられています。これは、フランスで資格を取ったオステオパスが、他のEUの国でも働きやすくなることを意味します。このようなしっかりとした教育システムと国際的な枠組みが、オステオパシーという職業の未来と信頼を支え、フランスを「オステオパシー大国」にしている大きな理由です。
おわりに
フランスの例は、オステオパシーが医療の一環として社会に受け入れられ、多くの人々の健康を支えうることを示しています。日本でも、「薬や手術に偏りすぎない」もう一つの選択肢として、オステオパシーの価値がもっと知られ、気軽に選べるようになる未来を、私は強く願っています。そのために、一人でも多くの方にオステオパシーに関する情報をお伝えしていきます。
参考リンク
今回は、フランスにおけるオステオパシーの法的位置付け、実践者数、社会的受容度、教育制度に関する一般的な情報を参考に記事を作成しました。
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