オステオパシーの世界:症状ではなく身体全体を観る施術

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はじめに

こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。この記事では、オステオパシーにおける、全体性を重視した施術について一般の方でもわかるよう簡単に解説しています。オステオパシーについて興味のある方、 電気治療、痛み止め、注射、マッサージだけでは症状が改善しないという一般の方にご覧になっていただければ幸いです。

オステオパシーの基本は「身体はひとつ」

オステオパシーは、骨や筋肉だけでなく、内臓や頭蓋も含め、身体全体をひとつの繋がったユニットとして見る考え方です。例えば、肩こりの原因が実はお腹の調子や頭蓋の動きと関係しているかもしれない、と考えるのです。各部分の形(構造)と働き(機能)はお互いに深く影響し合っています。施術の目的は、このバランスを取り戻し、身体が元々持っている「自分で治ろうとする力」を引き出すお手伝いをすることです。

手で感じる身体の変化

私自身がオステオパシーを実践する上で、普段の臨床で気をつけていることの1つに「丁寧な評価」があります。オステオパシーは触れることで、身体の状態を細かく読み取っていきますが、施術前後の変化や前回の施術からどのように身体の組織が変わっているかを毎回確認するようにしています。お話を伺い、触って状態を確かめることで、その人に合った施術の方針を立てることができます。たとえ、症状が増えていたとしても、身体の組織の状態が良くなっていれば、焦る必要はないとお伝えします。構造が変われば、身体の循環・代謝・免疫・運動・感覚など様々な機能が後から好転することを経験するからです。そのため、身体の良し悪しを症状だけで捉えることはなく、組織の質感や熱、テンション、全体のバランスなど多角的な観点で確認するようにしています。

日本人とオステオパシーの相性は良い?

海外では国家資格として認知度が高いですが、日本では、オステオパシーの認知度はまだまだ低いのが現状です。臨床での感覚として、一般の方で知っている方は1割未満だと感じます。日本人は元来、職人的な手先の器用さを持っており、オステオパシーとの相性はとても良いのではないかと個人的には感じています。今後、日本人によるオステオパシーが更に広がっていくことを期待して、日々の臨床に励んでいきたいと思います。

おわりに

オステオパシーの全体を見る視点は、痛みや不調の根本にあるつながりに気づかせてくれます。薬や手術だけに頼らず、身体が本来持つ力を信じ、それを引き出すお手伝いができるのは、整体師としての大きなやりがいです。この哲学をもとに、一人でも多くの方の健やかな生活のサポートに活かしていきたいと思います。

参考リンク

オステオパシーの基本理念と実践に関する一般的な知識を基に執筆しました。

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