
はじめに
こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。忙しい日が続くと、気づかないうちに呼吸が浅くなり、疲れが抜けにくくなったり眠りが浅くなったりします。今回は呼吸(肺)が持つ大きな役割と、今日からできる整え方をお伝えします。
1日に2万回動く「生命のエンジン」
人は1日に約2万回呼吸をし、一生では約5〜7億回にもなると言われます。さらに1日に入れ替える空気の量は約1万リットル以上で、お風呂約50杯分の空気を毎日体の中に取り入れている計算になります。私たちは、これほど大きな“生命のエンジン”を無意識に稼働させているのです。古典ヨガでは「寿命=呼吸回数」と考え、呼吸がゆっくりなほど長生きすると言われていますが、日常で呼吸が整うと心身が落ち着くという実感は、現代でも多くの方が持っていると思います。
呼吸は酸素だけじゃない:循環を支える役割
呼吸は酸素を取り入れるだけでなく、体の循環を支える働きがあります。呼吸による胸郭の動きは、体液のポンプ作用、脳脊髄液の循環、リンパの流れ、内臓のマッサージといった作用に関わると考えられています。深く息をすると胸やお腹が広がり、身体の内側が動き出す感覚があるのは、この“巡り”が働き始めるサインです。呼吸が浅い状態が続くと、循環や回復のリズムが乱れやすくなるため、まずは呼吸の質を整えることが土台になります。
呼吸の質は「環境」にも左右される
呼吸は環境の影響も強く受けます。都市の空気にはPM2.5、NO₂、SO₂、マイクロプラスチック、排ガスなどが含まれ、呼吸器の炎症や酸化ストレス、自律神経の乱れと関係すると言われています。一方、森林の空気にはフィトンチッド(植物由来の物質)があり、代表的なものにαピネン、リモネン、テルペンなどがあります。これらはNK細胞(免疫細胞)の増加、ストレスホルモンの減少、血圧低下などの作用が報告されています。最近は暖かくなってきたので、自然環境に出て、ゆっくり深く呼吸する時間を意識的につくってみてください。
おわりに
呼吸は毎日休まず働く「生命のエンジン」であり、循環や自律神経にも深く関わります。当院でも、この考え方を大切にし、一人ひとりの身体が持つ自然な治癒力を最大限に引き出せるよう、丁寧な説明と施術を心がけています。呼吸が浅い、疲れやすい、眠りが浅いといった不調でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
参考リンク
特記事項なし
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