
はじめに
こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。五十肩で「夜に痛くて眠れない」「腕が上がらず生活が不便」「いつまで続くのか不安」と感じている方は多いと思います。この記事では、五十肩の体の中で起きていることと、整体でどのように回復を後押しできるのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。
五十肩は“筋肉の硬さ”だけでは起きない
五十肩は、肩の筋肉が硬くなるだけで起こるのではなく、関節の内側で炎症が起きたり、組織が癒着したり、線維化(組織が硬く変化すること)が進んだりすることで、痛みと可動域制限が出ると考えられています。研究ではTGF-β、IL-1β、TNF-αなどの炎症性サイトカイン(炎症を強める体内の信号)が関与することも示されています。糖尿病や甲状腺疾患、外傷や手術後、長期固定などがリスク因子になりやすい点も重要です。
3つのフェーズを知ると、焦りが減る
五十肩の経過は大きく3つの段階に分けられます。痛みが強く夜間痛も出やすいフリージング(炎症期)、痛みは落ち着くものの動きが固まりやすいフローズン(拘縮期)、そして少しずつ動きが戻る回復期です。全体として1年〜2年近くかかることもあり、「治ってきたと思ったらまた痛い」「動きが戻らない」と感じるのは珍しくありません。基本的に自然改善が見込まれる一方で、可動域制限が20〜50%残るという報告もあり、後遺症をできるだけ残さない視点が大切になります。
整体でできること:炎症を長引かせず、回復の土台を整える
当院の整体は「肩を無理に回して伸ばす」ことを目的にしません。炎症期は、まず痛みを落ち着かせ、夜間も含めてリラックスできる状態を作ることを優先します。そのうえで、首・胸郭(肋骨まわり)・鎖骨・背骨などの柔軟性や位置関係を整え、肩にかかる機械的ストレスを減らします。また、動脈の流れ、静脈の排液、リンパの流れといった循環をサポートし、炎症が鎮まりやすい環境を整えます。拘縮期以降は、肩関節と肩甲骨の不適合(噛み合わせのズレ)を調整し、必要に応じて棘上筋・棘下筋・小円筋など肩周囲筋や靭帯の癒着を丁寧に解放しながら、可動域を少しずつ取り戻していきます。
おわりに
五十肩は、炎症と癒着・線維化が複合的に関わり、経過にも個人差が大きい症状です。だからこそ「今がどのフェーズか」を見極めて、時期に合ったケアを選ぶことが、痛みを長引かせず後遺症を減らす鍵になります。当院でも、この考え方を大切にし、一人ひとりの身体が持つ自然な治癒力を最大限に引き出せるよう、丁寧な説明と施術を心がけています。夜間痛や可動域の不安がある方は、まずは気軽にLINEからご相談ください。
参考リンク
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