4ヶ月頃からどんどん辛くなった　妊娠中の腰痛

妊娠中のケアもお任せください。京都オステオパシーセンターOQです。
🍁11月に入り、朝晩の冷え込みがぐっと増してきましたね。
季節の変わり目は、身体が冷えやすく、腰まわりの不調を感じやすい時期でもあります。
とくに妊娠中の方にとっては、姿勢やホルモンの変化によって腰への負担が強まりやすくなります。

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今回ご紹介するのは、妊娠4ヶ月頃から腰痛が悪化してしまったRさんのケースです。
助産院の先生からのご紹介で来院され、
1回目の施術後から「良くなっている実感がすごくある」との声をいただきました。

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妊娠中は「リラキシン」というホルモンの働きにより、
骨盤まわりの靭帯がゆるみ、出産に向けて身体が変化していきます。
それはとても大切なことですが、
同時に腰や骨盤の筋肉に大きな負担がかかることもあります。

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オステオパシーでは、
🔹骨盤や背骨の位置を整えて姿勢をサポート
🔹筋肉や靭帯のこわばりを和らげて、腰への負担を軽減
🔹血液・リンパの循環を促して、むくみや疲労感を改善
🔹横隔膜や内臓の動きを整えて、赤ちゃんも快適に過ごせる環境づくり
を目的に、優しいタッチで行う安全な施術を行っています。

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妊娠中の腰痛や不調をそのままにしておくと、
出産時の骨盤の動きや産後の回復にも影響することがあります。
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お母さんと赤ちゃん、両方の心地よさを大切に。
どうぞ安心してご相談ください。

 

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京都オステオパシーセンター：OQ

〒604-8366 京都府京都市中京区七軒町４６６

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京都 中京区 めまい、頭痛、産前産後、不妊、

マタニティ整体、呼吸器、子供の発達、

脳卒中後遺症 人工関節、

慢性的な痛み（肩こり・腰痛・変形性膝関節症

変形性股関節症など）

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