ブログ
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人工股関節術後
そろえたはずの足の長さが、そろって感じられない理由
身体は、短い足に合わせて暮らしてきました 人工股関節の手術を終えて、レントゲンでは左右の長さがそろっている。なのに歩くと、手術した側だけ長く感じる。膝を立てて比べると、やはり長さが違うように見える。 この感覚を訴える方は、決して少なくあり... -
大村執筆ブログ
五十肩と腹部の古傷|肩から離れた場所を見る理由
肩を上げる動きは、肩だけで完結しない 左肩がなかなか上がらない。そんな悩みで来られた50代女性がいました。半年ほど前から五十肩になり、肩の動かしにくさが続いていたそうです。 後日、このようなお声をいただきました。 肩とは離れた古傷の周りに触れ... -
人工股関節術後
人工股関節を入れた後も痛むのはなぜ?術後の時間と、体全体の回復を考える|京都のオステオパシー
関節を置き換えることと、動きが回復することの間にあるもの 人工股関節の手術で、傷んだ関節を置き換える。その後、少しずつ歩けるようになっていく。 言葉にすると一続きの出来事ですが、関節の状態と、筋肉が働くこと、歩くこと、痛みが落ち着くことは... -
大村執筆ブログ
膝が痛いとき、緩めるだけでよいのでしょうか|京都のオステオパシー臨床から
よく動く身体にも、動きにくいところがある 身体は、柔らかければ柔らかいほどよい。そう思われることがあります。 ただ、施術の場では、全体としてよく動く方にも、局所的に動きにくいところが見つかります。逆に、よく動く部分に、さらに動きを加えるこ... -
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2026年11月の営業案内
2026年11月の休診日・イベントのお知らせ いつも京都オステオパシーセンターOQをご利用いただき、ありがとうございます。 11月の休診日とイベントのお知らせです📅 🔴 坂田院長の休診日1日(日)・3日(火・祝)・8日(日)・11日(水)・15日(日)・22日... -
変形性股関節症
股関節の変形を、軟骨のすり減りだけで考えない
骨頭の位置が変わると、支える組織の働きも変わる 変形性股関節症を見るとき、私は軟骨や骨の変化とともに、「その関節を、今どのように支えているのか」を考えたいと思っています。 レントゲンで、大腿骨頭が上外側へ移動している場合も同じです。... -
大村執筆ブログ
脳卒中後の姿勢と歩き方を、麻痺の程度だけで捉えない|京都のオステオパシー
姿勢の変化を、見た目だけで終わらせないために 背中が丸くなっている。右肩が下がっている。脳卒中後の身体を見るとき、そうした姿勢の特徴に目が向くことがあります。 ただ、私が知りたいのは、その姿勢の中でご本人がどんなふうに息をして、身体を支え... -
五十肩
肩甲骨まわりを緩めても残る違和感。首と肩を分けて見直した一例
ご自身でもケアを続けていた理学療法士の方に、肩甲骨まわりの違和感と、五十肩後の右肩の動かしにくさについてご相談いただきました。 今回は、症状を感じる場所だけでなく、首・背中と肩そのものを分けて評価し、その都度反応を確かめながらアプローチし... -
大村執筆ブログ
首の痛みで、胸郭や骨盤、前腕も確認した理由|京都のオステオパシー症例紹介
痛む場所と、施術する場所が同じとは限らない 首の痛みで相談に来られたのに、背中や骨盤、前腕に施術をする。初めて受ける方には、不思議に感じられることもあると思います。 私が全身を確認するのは、首の問題を見ないためではありません。むしろ、首に... -
大村執筆ブログ
股関節と膝、二つの痛みをどう考えるか|京都のオステオパシーの臨床から
二つの診断名があっても、身体は一人のもの 変形性股関節症と変形性膝関節症。診断名を並べると、二つの問題を別々に扱うように見えるかもしれません。 でも、実際に施術でお会いするのは、一人の方です。股関節も膝も痛い中で、階段を使い、日々の生活を...