ブログ
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大村執筆ブログ
歩くことへの恐怖心が強くなった、80代男性のケース
脳卒中後の方を見ていると、麻痺の強さだけでは説明できない「動きにくさ」に出会うことがあります。 痛みがある。転ぶのが怖い。家族に迷惑をかけたくない。そうした気持ちが重なると、立つときも歩くときも身体を固めてしまいます。結果として、姿勢が一... -
大村執筆ブログ
身体が大きくても、見るべきことは変わらない|旅行中の腰痛と肩こりのケース
旅行中の一歩が腰痛のきっかけになることがあります 今回対応させていただいたのは、旅行中に腰痛が出たオランダ人男性のケースでした。 身長は約230cm。かなりの高身長で、これまで私が対応してきた中でも、最も大きな身体の方だったと思います。 きっか... -
変形性膝関節症
変形性膝関節症で正座が難しい方へ|膝と全身の関係を見るオステオパシー
膝の痛みが長引く時、膝だけが原因とは限らない 今回は、70代の方の変形性膝関節症に関するケースです。 右膝が曲がりにくい、伸びにくいということで来院されました。膝の腫れや痛みがあり、整形外科では骨に大きな異常はないと言われたものの、痛み止め... -
大村執筆ブログ
五十肩、柔軟性を最後まで出し切る
五十肩の痛みが落ち着いてきたあとも、肩を上げる、背中に手を回す、服を着るといった動きがすっきり戻らないことがあります。 -
大村執筆ブログ
歩行シリーズ⑤ 足首がうまく転がると、歩きは変わります — ロッカーファンクション入門
「歩くときは、かかとから着いた方がいいですか?それとも、つま先からですか?」 -
オステオパシーの世界
「ボキッと鳴らしますか?」関節の音について、正直に書きます
先に結論から。はい、関節に「ボキッ」と音が出る手技も使います。ただ、それはセッション全体のごく一部です。逆に「鳴らしてもらうこと」自体が目的の方には、OQは向いていないかもしれません。以下、できるだけ正直に書きます。 「ボキボキやりますか?... -
大村執筆ブログ
海外のサッカー選手/30代/男性 プレー中の転倒で左肩の痛み 外傷による力学的ストレスの解除
スポーツ中に転倒したあと、「骨折ではないと言われたけれど、肩の痛みがなかなか抜けない」「動かせるけれど、競技の動きになると怖い」という方は少なくありません。 -
大村執筆ブログ
右パンチが出しにくいキックボクサーの一例|肩だけでなく全身の連動から見る
パンチの動きがしっくりこない。こういうご相談は、肩だけを見ても説明しきれないことがあります。 今回の方は、京都を旅行中の20代男性。キックボクシングをされていて、右のパンチを出すときに肩の動きがスムーズではない、というお悩みがありました。首... -
変形性股関節症
変形性股関節症は治らない?今できること|京都・中京区のオステオパシー
「変形性股関節症です」と告げられた瞬間、頭が真っ白になった方は少なくありません。治るのか、治らないのか。ネットで調べても情報はばらばらで、余計に不安になったという声もよく聞きます。私は理学療法士として人工股関節の術後リハビリに3… -
大村執筆ブログ
歩行シリーズ④ 自然が作り上げた人間の歩行——ロボット工学から見えてくる、無意識の身体制御
でも実際には、歩行は足だけで成り立っているわけではありません。 足裏で地面を感じ、目で空間を見て、耳の奥にある前庭感覚で身体の傾きを感じ取り、筋肉や腱、関節、脊髄、小脳、脳幹、体幹、骨盤が一歩ごとに協調しています。