ぎっくり腰(急性腰痛症)

身体の流れを妨げているものを見つけて取り除き、本来の働きを取り戻す。

― 京都オステオパシーセンターOQ

ぎっくり腰(急性腰痛症)
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Symptoms
ぎっくり腰(急性腰痛症)
Acute Low Back Pain
Concerns
こんな悩みはありませんか?
急に腰が痛くなって動きにくい
立ち上がりや前かがみで激痛が出る
歩くのもつらい
横になっても落ち着かない
過去にも繰り返している
できるだけ早く回復したい

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、ある瞬間をきっかけに腰へ強い痛みが出て、立つ・歩く・起き上がるといった動作が急につらくなる状態です。突然の痛みでも、背景には骨盤・股関節・胸郭・呼吸・疲労の蓄積などが重なって、腰に負担が集中していることがあります。

痛みが強いと不安が大きくなりますが、痛い場所だけを無理に押したり動かしたりすると、かえって負担になることもあります。OQでは、ぎっくり腰を身体全体のつながりの中で整理し、無理の少ない回復につなげていきます。

General Treatment
一般的な対処法
一般的な対処法

一般的には、安静、湿布、痛み止め、コルセット、電気治療、軽いストレッチなどが行われます。こうした方法は急な痛みをやわらげる助けになることがあります。

ただ、ぎっくり腰は腰だけの問題ではなく、骨盤の支えにくさ、股関節の使いにくさ、疲労の蓄積、姿勢の偏りなどが重なって見えていることも少なくありません。そのため、局所だけに注目すると再発を繰り返しやすいことがあります。

Osteopathic Perspective
OQの見方・アプローチ
OQの見方

OQでは、ぎっくり腰を「急に起きた腰だけの問題」とは捉えません。骨盤や股関節が固まりやすい、呼吸で力を逃がしにくい、腰で頑張りすぎる、といった全体の使い方の積み重ねが、ある時点で強い痛みとして表れていることがあります。

症状だけでなく身体全体を見る視点を大切にしながら、今つらい動作を少しずつ楽にし、再び負担が集まりにくい状態を目指します。

Our Approach
具体的なアプローチ
具体的なアプローチ
腰椎・骨盤・股関節の連動を整える

痛い場所だけでなく、骨盤や股関節まで含めて、全身が自然に支えやすい状態を見ていきます。

急性期の負担を減らす

今つらい姿勢や動作を確認し、無理をかけすぎない範囲で、動きやすさを少しずつ取り戻していきます。

起き上がり方・立ち方・歩き方を見直す

日常で痛みが強まりやすい動作を確認し、今の状態でも取り入れやすい工夫へ調整していきます。

呼吸と体幹の支えを整える

腰の負担は呼吸や体幹の使い方とも関係します。必要以上に固めすぎない支え方を目指します。

再発予防につながるセルフケアを提案する

その方の状態に合わせて、回復後も続けやすいセルフケアを、無理のない量でお伝えします。

動けるか不安な方も、まずはご相談ください
ご予約前に、LINEやお電話でのご相談も可能です。
Visit Frequency
来院頻度・回数について
来院頻度

段階的に、回復しやすい身体へ

急性期の痛みが強い方は、初期段階では1週間に1回程度でご来院いただくことが多いです。

症状の落ち着きにあわせて、2週間に1回 ▶ 3週間に1回 ▶ 1〜3ヶ月に1回と少しずつ間隔を広げていきます。無理のないペースをご相談しながら決めていきます。

Maintenance
メンテナンス利用について
メンテナンス

再発しにくい身体づくりへ

ぎっくり腰を繰り返しやすい方には、回復後に1〜3ヶ月に1回程度のメンテナンスをご提案することがあります。

その都度細かく整え続けるというより、腰や骨盤に負担が集まりにくい身体の使い方を保つための確認としてご利用いただくイメージです。

Message
クライアントへのお願い
クライアントへのお願い

痛みが強い時こそ、焦りすぎないために

ぎっくり腰は突然強い痛みが出るため、不安から「すぐ何とかしなければ」と感じやすい症状です。

急いで無理に伸ばしたり強く押したりするよりも、まずは今の身体で負担の少ない動き方を整理していく方が、結果として回復が落ち着きやすいことがあります。

焦らず、無理の少ない形で一緒に整えていきましょう。

FAQ
よくある質問
Q ぎっくり腰でも相談できますか?
はい、可能です。ただし、発熱を伴う痛み、転倒や外傷後の強い症状、脚の力が急に入りにくい、排尿・排便の異常がある場合は、まず医療機関での確認をお勧めします。
Q 安静にした方がよいですか?
強い痛みの直後は無理を避けることが大切ですが、全く動かない方がかえってつらくなることもあります。今の状態に合わせた動き方を整理していきます。
Q その日のうちに受けた方がよいですか?
早めの相談が役立つことはありますが、まずは安全に来院できることが大切です。移動が難しい場合は、LINEやお電話でご相談ください。
Q 何度も繰り返すのですが予防できますか?
はい。再発には日常の使い方が関わることが多いため、腰だけでなく骨盤や股関節、呼吸も含めて整理することが予防につながる場合があります。
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Practitioner
担当者情報
大村颯太

理学療法士・健康科学修士。急な腰痛や再発しやすい腰のお悩みに対して、身体全体のつながりと日常動作の両面から、無理の少ない身体づくりをサポートしています。

※当院で行うのは、自費での施術と身体づくりのサポートです。医療機関での診断や治療に代わるものではありません。

※保有資格として理学療法士を取得していますが、当院では保険診療ではなく、自費での施術を行っています。

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