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2026年11月の営業案内
2026年11月の休診日・イベントのお知らせ いつも京都オステオパシーセンターOQをご利用いただき、ありがとうございます。 11月の休診日とイベントのお知らせです📅 🔴 坂田院長の休診日1日(日)・3日(火・祝)・8日(日)・11日(水)・15日(日)・22日... -
変形性股関節症
股関節の変形を、軟骨のすり減りだけで考えない
骨頭の位置が変わると、支える組織の働きも変わる 変形性股関節症を見るとき、私は軟骨や骨の変化とともに、「その関節を、今どのように支えているのか」を考えたいと思っています。 レントゲンで、大腿骨頭が上外側へ移動している場合も同じです。... -
大村執筆ブログ
脳卒中後の姿勢と歩き方を、麻痺の程度だけで捉えない|京都のオステオパシー
姿勢の変化を、見た目だけで終わらせないために 背中が丸くなっている。右肩が下がっている。脳卒中後の身体を見るとき、そうした姿勢の特徴に目が向くことがあります。 ただ、私が知りたいのは、その姿勢の中でご本人がどんなふうに息をして、身体を支え... -
五十肩
肩甲骨まわりを緩めても残る違和感。首と肩を分けて見直した一例
ご自身でもケアを続けていた理学療法士の方に、肩甲骨まわりの違和感と、五十肩後の右肩の動かしにくさについてご相談いただきました。 今回は、症状を感じる場所だけでなく、首・背中と肩そのものを分けて評価し、その都度反応を確かめながらアプローチし... -
大村執筆ブログ
首の痛みで、胸郭や骨盤、前腕も確認した理由|京都のオステオパシー症例紹介
痛む場所と、施術する場所が同じとは限らない 首の痛みで相談に来られたのに、背中や骨盤、前腕に施術をする。初めて受ける方には、不思議に感じられることもあると思います。 私が全身を確認するのは、首の問題を見ないためではありません。むしろ、首に... -
大村執筆ブログ
股関節と膝、二つの痛みをどう考えるか|京都のオステオパシーの臨床から
二つの診断名があっても、身体は一人のもの 変形性股関節症と変形性膝関節症。診断名を並べると、二つの問題を別々に扱うように見えるかもしれません。 でも、実際に施術でお会いするのは、一人の方です。股関節も膝も痛い中で、階段を使い、日々の生活を... -
大村執筆ブログ
位置性斜頭症を「頭だけの問題」にしないために|小児オステオパシーを学ぶ中で考えたこと
頭の形と、毎日の動きの間にあるもの 私は現在、子どものオステオパシーを勉強しています。頭蓋の構造を学ぶと、つい骨の位置や動きに目が向きます。ただ、赤ちゃんの頭の形を考えるなら、それだけでは足りないのではないかと思っています。 いつもどちら... -
大村執筆ブログ
長時間フライト後のふくらはぎ痛|触る前に考えたかったこと
「早く治したい」より先に、立ち止まる必要がありました メキシコから日本を旅行中の30代女性が、左ふくらはぎの強い痛みで相談に来られました。 長時間のフライト後、観光で歩く量がかなり増えたそうです。その後、ふくらはぎの痛みが強くなり、筋肉の周... -
大村執筆ブログ
「恐怖麻痺反射」という説明を、どこまで信じてよいのか
分かりやすい名前がつくと、安心することがあります 人と目を合わせるのが苦手だったり、予想外の出来事で身体が固まったりする。理由が分からない状態が続くと、自分でも不安になります。 そこで「恐怖麻痺反射が残っているからです」と説明されると、急... -
大村執筆ブログ
何十年も続く外反母趾でも、痛みまで諦める必要はあるのか
20代からの変形が、80代になって痛み始めたケース 外反母趾は、変形の強さと痛みがいつも同じように進むわけではありません。 今回の方は80代の女性です。20代の頃から変形はかなり強かったものの、長いあいだ痛みはありませんでした。ところが年齢を重ね...