膝・股関節の痛み

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こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 階段の昇降で膝が痛い
  • 長時間歩くと股関節が痛くなる
  • 変形性膝関節症と言われた(「年だから」とも言われた)
  • 人工関節置換術後に歩き方が気になる
  • ランニングで膝が痛くなる
  • 股関節が硬くてストレッチしても変わらない

膝・股関節の痛みは、副院長・大村颯太が専門に担当しています。

「膝・股関節だけ」を治しても繰り返す理由

膝・股関節への過剰な負荷は、多くの場合「上流」と「下流」の問題から来ています。

上流(股関節より上):体幹の安定性・骨盤の動きのパターン

下流(膝より下):足のアーチ・足首の可動性

これらを評価・改善しないと、膝・股関節だけを治療しても繰り返します。痛む部位だけでなく、体全体のつながりを見ることが大切です。

大村のアプローチ

歩行分析から始まります。

歩いているときに膝がどのように動いているか・股関節がどのように機能しているか・体重がどのように移動しているか——これらを見ることで、「なぜ痛みが起きているか」が見えてきます。

評価に基づいて、以下を組み合わせてアプローチします。

  • オステオパシー施術(筋膜・関節の評価と調整)
  • 動作指導(歩き方・体の使い方の修正)
  • インソール提案(荷重パターンの改善)
  • 筋力トレーニングの指導

「手術前に試せることがある」

「手術を勧められたが、まず保存療法を試したい」という方のご相談も受けています。

特に変形性膝関節症・半月板損傷・股関節の問題では、荷重パターンの改善によって手術を回避・延期できるケースがあります。画像上の変形がそのままでも、痛みや歩行の質が改善する方は少なくありません。

よくある質問

変形性膝関節症でも改善しますか?

変形自体を元に戻すことはできません。ただし、痛みを引き起こしている「荷重パターン」は変えられます。骨盤・足首のバランスを整え、膝にかかる負担の分散を改善することで、痛みや動きやすさが変わる方が多いです。

人工関節置換術後でも受けられますか?

はい。術後の自費リハビリとして、歩行の質を改善するサポートを行っています。手術でインプラントは入っても、歩き方のパターンはすぐには変わりません。術後の生活の質を上げるために、歩行分析と動作指導を組み合わせてアプローチします。

股関節が硬いのですが、ストレッチ以外にできることはありますか?

あります。股関節の硬さは、関節そのものの問題だけでなく、骨盤・腰椎・足首の制限が影響していることがあります。いくらストレッチしても変わらない場合、「どこが制限しているか」を評価してアプローチする方が効果的です。


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担当:大村颯太(京都オステオパシーセンターOQ 副院長・2階担当)
専門:脳卒中後自費リハビリ/下肢症状(股関節・膝)/腰痛/歩行分析/インソール

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この記事を書いた人

大村颯太
・理学療法士
・健康科学修士
・発達ケア・アドバイザー上級

Sota Omura
・Physiotherapist
・Master of Health Science
・JEFPA Certified Foot Care Advisor
・Developmental Care Advisor

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