坂田と大村は、共通の軸で施術しています。
身体の流れを妨げているものを見つけて取り除き、本来の働きを取り戻す。
― 京都オステオパシーセンターOQ
院長 坂田 雄亮(さかた ゆうすけ)

BSc(Ost) オステオパシー学士|鍼灸マッサージ師
京都オステオパシーセンターOQ 院長。英国スウォンジー大学でオステオパシー学士(BSc Ost)を取得。世界10カ国以上でオステオパシーを学び続けています。
得意な分野:小児オステオパシー(赤ちゃんの頭の形・向き癖・夜泣き)、妊婦さんのケア、慢性的な頭痛やめまい、呼吸器の問題、複数の医療機関で改善しなかった症状。
1階のスペースで施術を担当しています。
なぜオステオパシーの道へ

10代の頃、怪我をきっかけに出会ったこの世界、人の体の不思議さ、体が持っている「自分で治る力」を初めて実感しました。
それ以来、体の内側に備わった回復力を引き出すことに夢中になり、オステオパシーの道を選びました。
2007年に京都・寺町御池で開業し、2009年に四条大宮に移転。現在まで18年間、のべ数万人の方の体と向き合ってきました。
学び続けること
「体は知れば知るほど、わからないことが増える」
開業後も、米国、英国やポーランド、イスラエルといった世界各国のオステオパシーを学び続けています。特に2020年からは、ベルギーの卒後教育機関morphologicumでオステオパシーの創始者A.T.スティルの原典研究と、発生学(体がお腹の中でどう形づくられるか)に力を入れてきました。スティル哲学の原典に立ち返り、「力の軌道を読む」「応用進化(医学)的観点」からオステオパシーを実践しています。
新しい知識を臨床に還元する——このサイクルを止めるつもりはありません。
略歴

- 1982年 京都市生まれ
- 鍼灸マッサージ専門学校卒業
- 整骨院で3年間副院長として勤務
- 2007年 京都・寺町御池にて「オク治療室」開業
- 2009年 四条大宮に移転
- 英国スウォンジー大学 BSc(Ost) オステオパシー学士取得
- ベルギーの卒後教育機関morphologicumにてEVOST(オステオパシー領域における進化医学)修了
- 過去20年間で5000時間以上の研修受講
- 2022年 大村副院長を迎え「京都オステオパシーセンターOQ」に



🦕 進化医学的観点から読む症状——なぜこの症状が人間に起きるのか
「何が痛いか」だけでなく、「なぜ人間という種はこの症状が起きやすい設計なのか」という別角度の入口です。と合わせて読むと、症状が違って見えてきます。
直立歩行が腰椎・骨盤・骨盤底に課した構造的負担
スマホ・加工食品・人工照明など数万年の進化が追いつかない刺激
発熱・つわり・アレルギーは「誤作動」ではなく古代の防衛機構
生涯月経回数が進化史上3倍に。現代女性の体は想定外の負荷を受けている
短期集中型の緊張反応が慢性化した現代特有のパターン
脳の大型化と産道の狭小化——変えられない進化的ジレンマ
1999年、17歳でロバート・フルフォードD.O.の著書『いのちの輝き』に出会い、オステオパシーへの探求を始める。その後、京都仏眼鍼灸理療専門学校で3つの国家資格を取得し、英国でオステオパシー学士(BSc Ost)を、ベルギーでEVOSTプログラムを修了。英国・アイルランド・カナダ・ポーランド・ベルギー・オランダ・フランス・ドイツ・イスラエル・米国・中国など11か国以上での研修歴を持ち、開業後も毎年10件以上の継続教育を受講。施術家としてのキャリアを通じた累計研修時間は6,000時間以上です。