体全体を観ること——痛む場所だけを見ない理由

腰が痛ければ「腰痛専門」へ。膝が痛ければ「膝専門」へ。頭痛がひどければ「頭痛専門」へ。

「専門」という言葉には、安心感があります。その症状にくわしい人がいる、という響き。自然な感覚だと思います。

ただ、痛む場所と、痛みが生まれている場所が、同じとは限りません。

このページでは、OQがなぜ「痛む場所」だけでなく「体全体」を観るのかをお話しします。もとになっているのは、オステオパシーを始めたA.T.スティルという医師の言葉です。

痛む場所と、原因のある場所は、同じとは限らない

腰が痛い人の、腰だけがおかしくなっている。そういうことは、実はあまりありません。

たとえば、呼吸が浅くなって胸まわりが固まると、その分を腰が代わりに動いて、腰に負担が集まることがあります。お腹の張りや、股関節の動きにくさが、腰の痛みとして表に出てくることもあります。

痛む場所と、関わっている場所人の体の輪郭の中で、腰に痛みの印があり、首・胸(呼吸)・お腹・股関節の点と点線で結ばれている。首・頭胸(呼吸)お腹股関節痛む場所:腰
痛むのは腰でも、関わっている場所はほかにもある

こういうとき、腰だけをていねいにほぐしても、しばらくすると戻ってきやすい。それは、ほぐした人の腕の問題ではありません。「腰だけを見る」という見方そのものに、限りがあるからです。

体を「部分」で考えてしまうのは、自然なこと

これは、誰のせいでもありません。

私たちは子どものころから、体を部分ごとに習ってきました。理科では「心臓のしくみ」「肺のはたらき」「骨のつくり」を、別々のページで学びます。何かを説明しようとすると、まず分けないと説明できない。言葉とは、そういうものです。

探すときも同じです。「腰痛 専門」で検索したほうが早く見つかり、看板にも「〇〇専門」と書いたほうが伝わりやすい。わかりやすさのために、体は自然と部分に分けられていきます。

でも実際の体の中では、心臓も肺も骨も、一秒も休まず同時に動いています。体は、部品の足し算ではありません。説明するには分けるしかないのに、分けたままだと大事なところを見失う。そこが体のむずかしさで、おもしろさでもあります。

オステオパシーを始めた人は、「問い」を変えた

オステオパシーは、19世紀のアメリカで、A.T.スティル(1828〜1917)という医師が始めたものです。スティルは1899年の著書に、こう書いています。

To find health should be the object of the doctor. Anyone can find disease.
医師の目的は、健康を見つけることであるべきだ。病気なら、誰にでも見つけられる。

A.T. Still『Philosophy of Osteopathy』(1899年)第1章

この文はこう続きます。医師は見張りの持ち場をひとつ残らず見回り、眠っていないか、持ち場を離れていないかを確かめるべきだ。そして「すべての持ち場を訪ねるべきだ」と。

「どこが悪いのか」だけを探すのではなく、「この人の健康はどこにあって、何がそれを邪魔しているのか」を、体じゅうを回って探す。スティルが変えたのは、手の技術より先に、この問いの立て方でした。OQが大切にしている「流れを邪魔しているものを取り除く」という考え方も、ここから来ています。

問いの立て方のちがい左は虫めがねで腰の一点だけを見ている体、右は頭から骨盤まで点を順にたどる線が引かれた体。どこが悪い?何が邪魔している?痛む場所を探す体全体を辿る
同じ体でも、問い方が変わると、見る場所が変わる

同じ本の序文には、こんな一文もあります。

I do not instruct the student to punch or pull a certain bone, nerve or muscle for a certain disease
この病気にはこの骨・この神経・この筋肉を押せ、引け、とは教えない。

同書・序文

「腰痛ならここを押す」という決まった手順があれば、教えるのも、選ぶのも簡単です。でも体は一人ひとり、使い方も、これまでの経緯も違います。スティルが残したかったのは手順ではなく、体を読むための筋道でした。だからOQでは、症状の名前で施術の中身を決めず、毎回その人の体を確かめるところから始めます。

OQが体を観るときの、4つの見方

OQが体を観るときの4つの見方階段の一段目が「症状は結果」、二段目が「流れ」、三段目が「形は動きがつくる」、いちばん上が「自分で整う力」。点線の矢印が下から上へ昇っている。① 症状は結果② 流れを滞らせない③ 形は動きがつくる④ 自分で整う力原因は別の場所・前の時間に届けて、運び去るいまの形は積み重ね主役は体下から上へ辿ります
表に出ている症状から始めて、体を治める力まで、一段ずつ辿っていきます

① 症状は「結果」。原因は別の場所にあることが多い

痛みや不調は、体のどこかで起きていることの結果として表に出てきます。原因は、痛む場所とは別の場所や、もっと前の時間(昔のけがや手術、暮らしのくせ)にあることが少なくありません。だからOQは、痛む場所からではなく、これまでのお話を聞くところから始めます。

② 流れを滞らせない

スティルは、動脈が必要なものを届け、静脈が要らなくなったものを運び去る、その「動脈と静脈のきまりは、すべての生き物に共通する」と書きました(同書 第9章「血液」)。

OQでは、体の形のゆがみが流れを滞らせ、滞りが長く続くと、炎症や不調として表に出てくる、と考えています。体の中を流れているのは血液だけではありません。くわしくは「「血の巡り」だけじゃない——体にある5つの川の話」に書きました。

③ 形は、動きがつくる

いまの体の形は、これまでの動きや流れの積み重ねでできています。姿勢のくせが呼吸を浅くし、浅い呼吸がまた体の形を変えていく、という具合です。OQでは、形を外から押し込むより、動きと流れが戻るのを手伝うことを大切にしています。

④ 体には、自分で整う力がある

スティルは人の体を、「自分の部品を自分でつくり、必要に応じて自分の力を生み出す」ものだと書いています(同書 第4章)。施術は、体を外から作り直すことではありません。その力が働ける環境を整えることです。

回っているろくろの上の器は、そっと手を添えるだけで形が整います。体も同じで、いつも動いています。施術する人の手の力より、体そのものが生み出す力のほうが、ずっと大きい。OQのやさしい施術は、その力を借りています。

この力の話は「治る力は、あなたの中にある」でも書いています。

症状ごとに「一緒に観る場所」

不調が出ている場所の「外」にも、OQが一緒に確かめることの多い場所があります。並べてみると、ちがう症状でも、同じ場所が何度も出てきます。

症状と、一緒に観る場所左に肩こり・慢性の頭痛・生理痛とPMS・くり返す腰痛・アトピーと皮膚・妊活、右に首と頭・呼吸・お腹・骨盤と仙骨が並び、線で結ばれている。気になる症状一緒に観る場所肩こり慢性の頭痛生理痛・PMSくり返す腰痛アトピー・皮膚妊活首・頭呼吸(横隔膜)お腹(内臓)骨盤・仙骨
ちがう症状でも、お腹と骨盤には何度も線が集まる(よくある例。人によって違います)
気になる症状一緒に観ることが多い場所
肩こり呼吸(横隔膜・肋骨)、背中の上のほう、お腹の緊張。「揉んでも戻る」ときは、もっと深いところが変わっていないことがあります
慢性の頭痛首と頭の骨、背骨の中を通る膜(硬膜)、骨盤の仙骨。頭だけを見ない理由がここにあります
生理痛・PMS骨盤と仙骨、お腹の内臓まわり、張りつめた自律神経
くり返す腰痛股関節の奥の筋肉(腸腰筋)、お腹(腸まわり)、骨盤の関節(仙腸関節)
アトピー・皮膚お腹(腸)、自律神経と眠り。皮膚と神経は、お腹の中の赤ちゃんの時期に同じ「外胚葉」から生まれる、いわば兄弟です
妊活骨盤の中の巡り、お腹、自律神経。骨盤だけでなく、全身の状態として見ます

ただし、「つながりがある」は「それが原因」という意味ではありません。どこがどうつながっているかは、人によって違います。お話を聞き、体を確かめながら、その人の場合を一緒に辿っていきます。

症状別のページは、体全体への「入口」です

このサイトには、肩こり・頭痛・腰痛・生理痛・アトピー・逆子……と、たくさんの症状別ページがあります。「全体を観る」と言いながら、なぜ症状ごとに分けているのか。それは、みなさんが症状の名前で探すからです。

家にいくつもドアがあっても、入った先は同じひとつの家です。症状別のページも同じで、どのドアから入っても、たどり着くのは「体全体を観る」という見方です。

まずは、今気になっている症状のページから読んでみてください。読み進めるうちに「この症状も、あそこにつながっていたのか」と感じてもらえたら、このサイトの役目は果たせたことになります。

「どこに行っても変わらなかった」という方へ

OQに来られる方の中に、こういう方がいます。

  • 整形外科、整骨院、マッサージ——ひと通り試したが変わらない
  • 検査をしても「異常なし」と言われる
  • 症状がいくつもあって、どこに行けばいいかわからない
  • 薬を飲めば楽になるが、やめるとぶり返す
  • 慢性的なものとして、半ばあきらめている

それぞれの専門家は、その専門の範囲で、きちんと診ています。ただ、痛む場所から離れて、体全体の関係をたどる視点は、どうしても抜け落ちやすい。オステオパシーは、もともとその視点から始まりました。

できないことも、正直にお伝えします。医師の診察や検査が必要そうなときは、医療機関の受診をおすすめします。OQは医療の代わりではなく、体がもともと持っている力を出せるよう、環境を整える場所です。

よくある質問

Q. 症状が複数あります。全部診てもらえますか?

はい。むしろ複数の症状がある方が、体全体のつながりを評価しやすいことがあります。「肩こりと生理痛の両方がある」「腰痛と胃の不調が同時にある」——そういった状態は、体のどこかでつながっていることが多いです。

Q. 「全体を診る」とは、毎回全身を施術することですか?

毎回全身を触るわけではありません。「全体を評価した上で、今日どこにアプローチするか」を深さの階層で判断するということです。

Q. 何回くらい通えばいいですか?

症状の種類・期間・体の状態によって異なります。初回施術後に現状と今後の見通しをご説明します。「何回通い続けてください」という形の勧誘はしていません。

もっと深く知りたい方へ——体全体を観る背景(坂田)

「自律神経専門」について

「自律神経専門」という言葉も、よく見かけます。実は私自身、自律神経に特化した4日間のセミナーを受講したこともありますし、関連する勉強もかなりの時間をかけてきました。

でも勉強すればするほど、気づくことがあります。自律神経は体のあらゆる機能——内臓、血管、免疫、ホルモン、体温調節——すべてに関わっています。「自律神経だけを扱う」ということは、体のほとんど全部を扱うということです。そうなると「自律神経専門」と「体全体を診る」は、実は同じことを言っています。

体の仕組みを深く知れば知るほど、部位や機能を切り取って「専門化」することの限界が見えてきます。これはどの専門家を否定したいわけではなく、体というものの複雑さが、そもそも専門化を難しくしているということです。

脳は省エネ、体は複雑系——そのミスマッチが根本にある

もう一つ、根っこにある話があります。

脳は本来、省エネ設計です。複雑なことを考えるより、シンプルなパターンで判断したい。「この症状にはこの対処」という一対一の対応が、脳にとっては一番ラクです。

でも体は、脳とは逆の方向に進化してきました。何億年という時間をかけて積み上げられた、信じられないほど複雑なシステムです。単細胞生物から、魚から、哺乳類から——その進化の歴史が、今あなたの体の中にそのまま残っています。横隔膜が呼吸と内臓と感情すべてに関係するのも、皮膚と神経が同じ細胞から生まれるのも、進化の歴史がそうさせています。

脳は省エネを求め、体は複雑系として動いている。 このミスマッチが、「単純化した対処ではなかなか解決しない」という問題の根本にあります。

現代人の体は、200年前の人間とほとんど構造が変わっていません。でも生活環境は激変した。食事、睡眠、ストレス、運動量——私たちの体が「想定している」環境と、実際に生きている環境のズレ。これをミスマッチ症候群と呼びます。慢性痛、自律神経の乱れ、免疫の過剰反応——その多くは、このミスマッチから来ています。

だからオステオパシーの勉強に進化学は欠かせません。人の歴史を知ることが、人間の体を理解することに直結している。それは単なる教養ではなく、施術の根拠そのものです。

私が思う、本来の姿

25年以上オステオパシーを勉強してきて、正直に言えば、今の業界の流れには違和感を持ち続けています。

症状別、テクニック別に細分化されていく流れに対して。本来の自然療法が持っていた「体全体を診る」という当たり前の姿に、もう少し戻れないかと。それが、私の一つの夢です。

と同時に、このサイトには「腰痛」「花粉症」「赤ちゃんの頭のかたち」と、症状別のページがたくさんあります。矛盾しているように見えるかもしれません。

でも、これは意図的な矛盾です。

体を説明しようとすると、どうしても分解しなければ説明できない。分解すると、今度は「部分しか見ていない」という問題が起きる。この矛盾は避けられない。

だからこのサイトでは、あなたが今気になっている症状から入ってもらえればいいと思っています。その入口から少しずつ読んでいくうちに、「あ、これもつながっているのか」という感覚が徐々に出てきてくれれば。全体像の輪郭が、少しずつはっきりしてくれれば。それがこのサイトの意図です。

25年以上勉強してきた分、うるさく言いたいことは山ほどあります。それをグッと抑えながら書いているつもりですが、「もっと詳しく知りたい」「ここがわからない」ということがあれば、LINEでも、来院のときでも、遠慮なく言ってください。一緒に考えます。

症状は「体が壊れたサイン」ではない

オステオパシーでは、症状を「体の悲鳴」とは捉えません。

体はずっと、自分でバランスをとり続けています。多少の歪みや負荷があっても、うまく補正しながらやり過ごしている。症状が出てきたのは、その補正の限界に来たとき。

つまり症状は、体が今まで必死に頑張ってきた結果でもある。

だから私たちが目指すのは「症状を消す」ことではなく、体がまた自分で回復できる状態に戻すことです。施術者にできることは「体の秩序が乱れるスピードをほんの少し遅くすること」くらいです。でもそれだけで、体は自分で動き出せる余裕を取り戻せる。

ところで、インスタとかを見ていると、「この動画を見たら気持ちが楽になった」「この言葮で楽になった」という体験、わりと目にしますよね。

これは嘘ではないんです。実際に起きていること。

でも、すぐに戻ってくる場合も多い。

なぜかというと、脳の話と少し関係があります。

私たちの脳は、進化の歴史がそのまま層になって重なっています。一番新しいのが大脳皮質——言語、思考、感情のコントロール。「考える」「理解する」「納得する」、そういう機能を担っているところです。

インスタの動画で気持ちが楽になる、というのは、主にこの「新しい脳」が反応しています。

ただ、その下にはもっと古い脳があります。辺縁系(感情や本能を司る、哺乳類の脳)、さらにその下に脳幹(生命維持に関わる、爬虫類から続く脳)。

これらは「言葉」や「理解」ではなかなか動かない。古い分、頑固です。

そしてさらに古いのが、腸、そして粘膜。体の中で最も原始的なシステムで、「第二の脳」とも呼ばれるのはそのためです。

問題が深くなるほど、この「古い層」が関わってくる。

「頑張って考え方を変えようとしているのに、体がついてこない」「わかってはいるんだけど、どうにもならない」——そういう感覚の正体は、多くの場合、新しい脳だけで古い脳にアクセスしようとしているからです。

オステオパシーが体に直接触れるのは、この「古い層」に届くための手段の一つでもあります。


ここから先は、もう少し深い話です。もっと知りたい方はそのまま読み進めてください。


「健康を見つけることが医師の目的である。病気を見つけることは誰にでもできる。」

— A.T. Still(オステオパシー創始者、1874年)

「肩こりは肩の問題」「腰痛は腰の問題」——そう思って通い続けても、なかなか変わらない。どこかで「根本的に何か違う」と感じていませんか。このページは、その「なんか違う」に答えようとしています。

何かが失われた——オステオパシーの歴史的断絶

「スティル博士がオステオパシーに込めようとしたものを、私たちは失ってしまった。」
— W.G. Sutherland(クラニオオステオパシーの父、1950年)

オステオパシーの創始者スティルが本来込めようとした考え方は、1953年の制度化の過程で薄まり、教科書の箇条書きに収まるものへと平坦化されていきました。当院院長の坂田が英国→ベルギーへと向かったのは、この「失われたもの」を取り戻すためでした。

この歴史的な経緯——スティルが見ていた世界、1953年に何が変わったのか、そしてEVOSTがどうそれを取り戻そうとしたのか——については、オステオパシーの歴史と哲学で詳しくお話ししています。

深さで診る——進化の階層モデル

代謝・体液
最も深い・古い
細胞代謝・体液循環・生命の運動力
スティルが「Spirit(生命の息吹)」と呼んだ層。Sutherlandの「一次呼吸」「潮汐(Tide)」はここ。現代科学ではバイオフォトン(生体光情報)との関連が研究されている。
内臓・膜系
内臓の固有の動き・腹膜・胸膜・硬膜の連続性
横隔膜がこの層の中心。呼吸のたびに腹腔・骨盤腔へのポンプ効果を生む。内臓の膜は骨盤から頭蓋まで一枚でつながっている。
結合組織・筋膜
体全体をつなぐ膜のネットワーク
スティルは「筋膜はおそらく生命と死の母体であり、魂の住処である」と書いた。後頭部から仙骨まで一枚でつながるこのネットワークが、「遠く離れた部位の問題がなぜつながるか」を説明する。
自律神経・頭蓋仙骨系
交感・副交感のバランス、頭蓋と仙骨の呼応
仙骨には副交感神経繊維が出る。ストレス・睡眠不足で交感神経優位が続くと、骨盤内臓器への血流が低下し、PMSや生理痛が悪化する背景となる。
筋骨格・関節
脊椎、骨盤、四肢の可動性
多くの手技療法はここだけを診る。これは正確だが、不完全。骨格の問題は多くの場合、より深い層の緊張が外側に現れた結果だからだ。
症状・痛み・不調
表層・検索の入口
肩こり / 腰痛 / 生理痛 / PMS / 頭痛 / アトピー 検索の入口
患者さんはここから来る。しかしオステオパシーが診るのはここだけではない。症状という小窓から入り、体の深さを一緒に読んでいく。

この階層は「上が重要・下が軽い」ではありません。「深い層ほど根本的」という意味です。肩こりに対して、表層の筋肉ではなく横隔膜の可動性を確認するのは、この考え方からきています。

OQの2人のアプローチ

「体全体を観る」という考え方は、OQの2人に共通しています。ただ、それぞれの経歴が違うので、入っていく切り口が少し違います。

坂田雄亮
1F 院長
坂田 雄亮
「身体の原理に基づき、深く整えます」
スウォンジー大学(英国ウェールズ)でオステオパシー学士(BSc(Ost))取得。ベルギーの卒後教育機関 morphologicum で EVOST 修了。スティルの原典に立ち返り、進化医学の視点から体全体を読む施術を行います。小児・妊婦・内臓・皮膚が専門。
大村颯太
2F 副院長
大村 颯太
「自然に動ける身体へ、丁寧に整えます」
理学療法士として総合病院・整形外科で10年の臨床経験。健康科学修士。オステオパシーの手技に加え、科学的な姿勢分析・運動指導を組み合わせ、「自然に動ける身体」をつくっていきます。筋骨格系・脳卒中後遺症が専門。

アプローチは違っても、「症状だけを追わず、体全体を観る」という考え方は2人に共通しています。

OQを知る6つの章 いま 2/6:なぜ、どこに行っても変わらなかったのか

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