上腕骨近位端骨折術後

上腕骨近位端骨折術後
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PROXIMAL HUMERUS FRACTURE
上腕骨近位端骨折術後
術後の肩の挙がりにくさや夜間痛を、肩甲帯全体から見直していくケア
CONCERNS
こんな悩みはありませんか?
術後しばらく経つのに腕が肩より上に上がらない
髪を結ぶ・服を着る動作がつらい
夜間痛や寝返りで目が覚める
反対側の肩や首への負担が増えた
再転倒や再骨折が不安

上腕骨近位端骨折の術後は、骨がついても肩の挙上や後ろに手を回す動作が戻り切らず、生活の不便が残りやすい時期があります。夜間痛や姿勢の崩れが続くことも少なくありません。

OQでは、肩関節だけでなく肩甲骨・胸郭・頸部・体幹の連動まで含めて見直します。肩甲帯全体の動きが気になる方は、鎖骨骨折術後のページもあわせてご覧ください。

GENERAL TREATMENT
一般的な対処法
病院での標準的な治療

上腕骨近位端骨折は、転倒などで肩を強く打ったときに起こりやすい骨折です。術後や保存療法後も、挙上制限・外旋制限・夜間痛・結髪や結帯動作の困難が長く残ることがあります。

医療機関では、画像確認、段階的な可動域訓練、筋力訓練、日常動作の再獲得が行われます。保険リハビリ終了後も、生活での使いにくさが残るケースは少なくありません。

OSTEOPATHIC PERSPECTIVE
OQの見方・アプローチ
自費リハビリ的視点

術後の目標は「腕が上がること」だけではなく、安心して肩を使えることです。固定後は「動かして大丈夫か」という不安が、可動域以上に動作を止めることがあります。

OQでは、肩関節周囲の硬さに加えて、肩甲骨・胸郭・頸部・反対側の代償まで含めて整えます。整形外科的な評価と並行しながら、日常で使える肩へ近づける役割を担います。

OUR APPROACH
具体的なアプローチ
具体的なアプローチ

肩甲骨と上腕骨の動きの再教育

腕を上げるときの肩甲骨と上腕骨の連動を整え、引っかかり感や挙上制限を和らげます。

胸郭・頸部・体幹の連動調整

肩をかばうことで生じた首や胸郭の緊張を整え、上半身全体で支える感覚を取り戻します。

日常動作の段階的な再獲得

結髪・結帯・洗髪・着替えなど、生活で必要な動きを一つずつ再構築します。

再転倒・再骨折の予防

体幹や下肢の安定性も含めて整え、再転倒や反対側への負担増加を予防する視点で進めます。

肩の挙がりにくさや夜間痛が続く方は、まずはご相談ください
ご予約前に、LINEやお電話で今の状態や生活動作の不安をご相談いただけます。
VISIT FREQUENCY
来院頻度・回数について
来院頻度

段階的に動作の質を整える

退院後・保険リハ卒業後は、おおよそ1週間に1回のペースをお勧めしています。

状態が安定してきたら、少しずつ間隔を広げていきます。

MAINTENANCE
メンテナンス利用について
メンテナンス

長く腕を使える身体づくり

状態が安定してきたら、2〜4週に1度のメンテナンスに切り替えることをお勧めしています。

姿勢や反対側の負担も含めて、長く腕を使える身体づくりを支えます。

MESSAGE
クライアントへのお願い
メッセージ

動き続けることが、回復を支える

術後の数か月の取り組みが、その後の腕の使いやすさを大きく左右します。

焦らず、今の身体に合った範囲で動ける時間を一緒に積み重ねていきましょう。

FAQ
よくある質問
Q 三角巾はいつまで必要ですか?
着用期間は主治医の判断が優先です。当院では固定中でも負担の少ない範囲で整えることができます。
Q 夜間痛が続いています。
肩関節周囲の循環や寝姿勢の工夫が役立つことがあります。強い痛みが続く場合は主治医にご相談ください。
Q リバース型人工肩関節でも対応できますか?
はい、術式に合わせて三角筋や肩甲骨の使い方を中心に内容を調整します。
Q 健康保険は使えますか?
当院では保険診療を行っておらず、自費での施術のみをご案内しています。
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PRACTITIONER
担当者情報
大村颯太

理学療法士・健康科学修士。骨折後の肩の可動域や姿勢の再構築に対して、局所だけでなく身体全体のつながりと日常動作の両面から、無理の少ないサポートを行っています。

※ 保有資格として、理学療法士を取得していますが、当院では整体師として活動しています。

※ 当院で提供するサービスは施術や運動指導であり、医療機関が提供するリハビリとは異なります。

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