はじめにお読みください。当院ではギャンブル依存症そのものを治療することはできません。診断・心理療法・自助グループへの参加は、必ず精神科・心療内科・依存症専門外来などの医療機関で取り組んでください。当院の施術は、専門治療と並行して身体症状をケアする補助的な役割を担います。
ギャンブル依存症では、心理面や生活面の問題だけでなく、長時間の不動姿勢や睡眠不足、強いストレスによる身体のこわばりが積み重なっていることがあります。体の余裕がなくなることで、衝動や不安に対して耐えにくくなることもあります。
OQでは、専門治療や自助グループを最優先にしながら、呼吸・姿勢・自律神経の乱れに着目して身体側から回復を支えます。心の余裕を生みやすい身体づくりを大切にしています。
医療機関では、認知行動療法、動機付け面接、グループ療法、自助グループ参加、併存疾患への対応などが行われます。借金や家庭問題などは、法律や地域支援の専門家と連携しながら進める必要があります。
当院では、専門治療の代わりではなく、長時間の不動やストレスで生じた身体面の負担に対する補助的なケアを担当します。
OQでは、長時間の着座や浅い呼吸、首肩の緊張、股関節や骨盤の硬さなど、依存行動が身体に残した影響に着目します。体が少し楽になることで、休む・相談する・立ち止まるといった選択がしやすくなることがあります。
主治医や自助グループを中心に据えながら、身体側から回復を支える補助的な役割として関わります。
長時間着座で固まった身体のケア
骨盤・股関節・胸郭・頸部の動きを整え、体が動きやすくなる土台を作ります。
自律神経と睡眠の質のケア
呼吸や胸郭の動きに着目し、休みやすい身体づくりを支えます。
心の余裕につながる身体づくり
体の緊張やだるさを軽くすることで、回復に必要な余白を作ることを目指します。
運動不足と体力低下への配慮
無理な運動ではなく、日常生活の中で動きやすい身体へ少しずつ戻していきます。

体調と相談しながら無理のないペースで
ギャンブル行動が落ち着いている方は、2〜3週間に1回を目安にしています。
体調不良ややむを得ない変更は柔軟に対応しています。

回復期の身体メンテナンス
生活が安定してきた方は、月1回程度のメンテナンスに切り替えることが多いです。
身体の余裕を保つことで、ストレスの高まりに早く気づけることを目指します。

身体の側から、回復を支えます
体のつらさが軽くなることが、相談する・休む・立ち止まるといった回復の選択につながることがあります。
専門治療と並行しながら、身体の余裕を取り戻すサポートをしていきます。
依存症に伴う身体の緊張や自律神経の乱れに対する別の視点です。
Symptoms症状別ページ一覧を見る関連する身体のお悩みページをまとめて確認したい方はこちらをご覧ください。
理学療法士・健康科学修士。長時間の不動姿勢や自律神経の乱れに対して、局所だけでなく身体全体のつながりから、無理の少ない整え方をサポートしています。
※ 保有資格として、理学療法士を取得していますが、当院では整体師として活動しています。
※ 当院で提供するサービスは施術や運動指導であり、医療機関が提供するリハビリや精神医療とは異なります。
※ 希死念慮やギャンブル衝動が強い時は、主治医や相談窓口、自助グループを優先してください。

