はじめにお読みください。当院ではうつ病そのものを治療することはできません。診断・薬物療法・精神療法は、必ず精神科・心療内科などの医療機関で受けてください。当院の施術は、医師の治療を受けている方の身体症状をケアする補助的な役割を担います。
うつ病では、気分の落ち込みだけでなく、肩こり・頭痛・不眠・胃腸の不調など、身体のつらさが前面に出ることがあります。身体症状が続くことで、さらに気持ちの回復が進みにくくなることも少なくありません。
OQでは、主治医の治療を最優先にしながら、呼吸・姿勢・自律神経の乱れに着目して身体の負担を整えます。今できる範囲から無理なく始められることを大切にしています。
医療機関では、休養・薬物療法・精神療法が中心になります。症状が重い時期は休むこと自体が治療であり、主治医と相談しながら生活の立て直しを進めます。
身体症状だけが長く残ることもあり、医療の治療と並行して、姿勢や呼吸、自律神経の乱れを整える補助的な関わりが役立つ場合があります。
OQでは、心の状態を身体と切り離して考えません。肩や首の緊張、浅い呼吸、動きにくい身体が続いていると、それ自体が大きなストレスになります。
無理に動かすのではなく、その日に受け入れやすい範囲で身体がゆるむ環境を整えることを大切にしています。主治医の治療を中心に据えながら、身体側から回復を支える役割です。
肩・首・後頭部の緊張をゆるめる
強い刺激ではなく、安心して受けられる強さで緊張の抜けやすい状態を整えます。
呼吸と胸郭の調整
胸郭や横隔膜の動きを整え、自然に呼吸が深くなりやすい身体を目指します。
自律神経と消化器症状への配慮
腹部や骨盤まわりの緊張にも配慮し、不眠・胃腸症状・冷えなどの身体負担を和らげます。
動ける範囲を少しずつ広げる
寛解期には、散歩や日常動作がしんどくなりすぎない身体づくりを段階的に支えます。

体調に合わせた無理のないペース
状態が比較的安定している方は、2〜3週間に1回を目安にしています。
体調不良ややむを得ない理由での変更は柔軟に対応しています。

寛解期の維持と再発予防
寛解期に入った方は、月1回程度のメンテナンスに切り替えることが多いです。
身体の不調を早めに整え、主治医と相談しやすい状態を保つことも大切です。

動けない日があっても大丈夫
うつ病は日によって状態が大きく揺れることがあります。無理に頑張るより、その日の体調を最優先にしてください。
少しずつ身体が楽になる感覚を積み重ねながら、一緒に整えていきましょう。
自律神経や睡眠の乱れなど、身体面の支え方で近い視点があります。
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理学療法士・健康科学修士。身体の緊張や呼吸、自律神経の乱れに対して、局所だけでなく身体全体のつながりから、無理の少ない整え方をサポートしています。
※ 保有資格として、理学療法士を取得していますが、当院では整体師として活動しています。
※ 当院で提供するサービスは施術や運動指導であり、医療機関が提供するリハビリや精神医療とは異なります。
※ 希死念慮や自殺念慮が強い時は、主治医や相談窓口を優先してください。

