メンテナンスが必要な理由|症状が落ち着いた後こそ大切なこと

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メンテナンスが必要な理由|症状が落ち着いた後こそ大切なこと

はじめに

症状が落ち着いたり、痛みやしびれが消えたあとに「もう通わなくて大丈夫」と感じるのは自然なことです。ただ、体は治療で一度整ったら終わり、ではありません。生活をしている限り、姿勢や呼吸、睡眠、仕事の姿勢、ストレス、運動量などの影響を受けて、少しずつ状態は変化していきます。当院がメンテナンスをおすすめするのは、症状が再発してから慌てて対応するのではなく、より健康な状態をできるだけ長く保つためです。

第一章:体は「健康・未病・病」を揺らぎながら進んでいく

人の体には「健康」「未病」「病」のように状態の幅があります。生まれてから亡くなるまで、体は常に同じ場所に固定されているわけではなく、揺らぎながら時間を進んでいきます。調子が良い日もあれば、疲れが溜まる日もあり、無理が続けば痛みやしびれとして表面化することもあります。メンテナンス整体の役割は、この揺らぎが未病や病の方向へ大きく進んでしまう前に、できるだけ健康の領域に収まるように整えることです。

第二章:小さな生活習慣の乱れが、大きな病の入口になる

生活習慣の積み重ねが、将来の体の状態を作ります。例えば、睡眠不足、運動不足、座りっぱなし、呼吸が浅い状態、食事の偏りなどの小さな乱れが続くと、体は少しずつ歪みや硬さを増やし、血流や回復力、動きやすさに影響が出てきます。こうした流れを「メタボリックドミノ」として捉える考え方もあり、生活習慣の変化が最初の一枚目となり、肥満やインスリン抵抗性、高血圧などのリスクへ連鎖していくことが示されています(Itoh, 2006)。日常で感じる肩こり、腰痛、膝の痛み、姿勢の崩れなどは、単なる局所の問題ではなく、生活の積み重ねが体に出しているサインとして捉えることもできます。だからこそ、ドミノが倒れきってしまう前の段階で、倒れ方を小さくする、あるいは倒れにくい状態を作ることが重要です。

第三章:「健康で動ける人生」は、体の形と動きの質で決まる

健康に年齢を重ねるうえで大切なのは、痛みがないことだけではありません。80代になったときに、体の形が保てているか、楽に歩けるか、外出できるかは、その人の生活の質に直結します。たとえ同じように「強い痛みがない」としても、姿勢が整っている人と、背中が丸く杖が必要になっている人では、歩く速度や移動の自由度が大きく変わります。体の形は、筋肉・関節・呼吸・循環・バランスなど、体の働きの総合点として現れやすいものです。だからこそ、日々の生活の中で少しずつ崩れていく前に、定期的に整えておくことが、将来の動ける体につながります。

おわりに

当院では、一定期間の施術を終えたあとも、1〜3ヶ月に1回程度のメンテナンスをおすすめしています。私自身も月に1回は施術を受け、自分の体のケアを大切にしています。大きな病気やケガをしてからでは取り返しがつかないことも多いため、できるだけ早い段階から「今より良い状態を保ち続ける」という予防的な意識を持つことが大切です。

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京都オステオパシーセンター:OQ

〒604-8366 京都府京都市中京区七軒町466

最寄駅:阪急大宮駅 徒歩2分

京都 中京区 めまい、頭痛、産前産後、不妊、

マタニティ整体、呼吸器、子供の発達、

脳卒中後遺症 人工関節、

慢性的な痛み(肩こり・腰痛・変形性膝関節症

変形性股関節症など)

受け付け時間:9時~21時(完全予約制)

坂田:日・祝 休み

大村:土 休み

問い合わせ先

【坂田】

LINE: https://lin.ee/clbSLGg

電話:075-822-3003

【大村】

LINE: https://lin.ee/XnR5zpR

電話:080-3850-1264

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この記事を書いた人

大村颯太
・理学療法士
・健康科学修士
・発達ケア・アドバイザー上級

Sota Omura
・Physiotherapist
・Master of Health Science
・JEFPA Certified Foot Care Advisor
・Developmental Care Advisor

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