発達性協調運動症

発達性協調運動症
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SYMPTOMS
発達性協調運動症
Developmental Coordination Disorder (DCD)
CONCERNS
こんな悩みはありませんか?
「不器用」「動きがぎこちない」と言われる
字が乱れる・書くと疲れる・板書が追いつかない
縄跳び・球技・自転車・水泳などが続かない
物にぶつかりやすい・転びやすい
着替え・箸・靴ひも結びなど、日常動作に時間がかかる
スポーツが好きなのに、フォームが定着しない・伸び悩む
DCDの診断を受けたが、何ができるか模索中

発達性協調運動症では、周りからは「不器用」に見えても、ご本人の中では姿勢を保つことや動きの順番を組み立てることに大きな負担がかかっている場合があります。学校やスポーツ、家庭での細かな動作にも影響しやすいのが特徴です。

OQでは、診断名だけにとらわれず、姿勢・体幹・感覚と動きのつながりを全身から整えます。医療や学校、療育の支援と並行しながら、楽しく動ける土台づくりを支えます。

GENERAL TREATMENT
一般的な対処法
病院での標準的な対応

発達性協調運動症(DCD)は、知的発達や明らかな神経疾患では説明できない協調運動の困難が、日常生活・学業・余暇活動に影響を及ぼす状態です。DCDは、ADHD・ASD・LD と並存することも少なくありません。

小児神経科や発達外来での診断、作業療法、個別の運動課題プログラム、学校での合理的配慮などが行われます。お子さんが自信を保ちながら必要なスキルを身につけていく支援が大切です。

OSTEOPATHIC PERSPECTIVE
OQの見方・アプローチ
自費リハビリ的視点

私たちは DCD を治す立場ではありません。お子さんの身体の土台—姿勢・関節・筋緊張・感覚と動きのつながり—を整え、協調運動の課題に取り組みやすい環境をつくる立場です。

同じ脳からの指令でも、身体の土台が整っているかどうかで動作のスムーズさは変わります。スポーツや日常生活の中で、できることを少しずつ増やしていく循環を大切にしています。

お子さんの様子や学校・スポーツでの困りごとを、先にご相談いただけます
来院前に気になっている場面を共有していただくと、初回の見立てがしやすくなります。
OUR APPROACH
具体的なアプローチ
具体的なアプローチ

姿勢と体幹支持性の調整

座位・立位・運動時に必要な体幹の安定性を支え、すぐ姿勢が崩れる背景を整えます。

関節可動域と動きの自由度の確保

肩・首・股関節・足首などの可動域を優しく整え、動作の正確さと滑らかさにつなげます。

左右・上下・前後の協調動作の練習

対側性の連動や体軸を意識した遊びを取り入れ、協調運動の土台を育てます。

感覚と動きのつながりを育てる

触覚・前庭覚・固有覚などの入力を整え、自分の身体を感じやすい状態を目指します。

スポーツ動作・運動フォームの最適化

苦手な運動や取り組んでいるスポーツを観察し、身体の使い方を整えます。

二次的な疲労・痛みのケア

不器用さを補おうとして蓄積した肩・首・腰の緊張を整え、動く意欲を保ちやすくします。

VISIT FREQUENCY
来院頻度・回数について
来院頻度

お子さんのペースに合わせた頻度

初期は、おおよそ2〜4週に1回のペースをお勧めしています。

運動会や大会前など、目標がある時期は頻度を上げることもあります。

MAINTENANCE
メンテナンス利用について
メンテナンス

成長期に伴走する

動きが安定してきたら、月1回程度のメンテナンスに切り替えることをお勧めしています。

進級や新しいスポーツなど、環境の変化にあわせてその時期に必要なケアを届けます。

MESSAGE
クライアントへのお願い
メッセージ

「不器用」のラベルではなく、身体の土台を見る

できないことだけでなく、楽しく動ける感覚を取り戻すことを大切にしています。

ご本人にもご家族にも見えにくい困りごとを、一緒に言語化しながら支えていきましょう。

FAQ
よくある質問
Q 学習に直接効果がありますか?
学習指導の場ではありませんが、姿勢や書字の負担が減ることで、結果的に学習に取り組みやすくなることがあります。
Q ADHD・ASD・LDがあっても来院できますか?
はい、対応します。医療機関や学校・療育での支援と並行して、身体の土台を整える役割としてご利用ください。
Q スポーツの上達につながりますか?
競技力を保証するものではありませんが、身体の土台が整うことでフォームの定着や怪我予防につながることがあります。
Q 健康保険は使えますか?
当院では保険診療を行っておらず、自費での施術のみをご案内しています。
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PRACTITIONER
担当者情報
大村颯太

理学療法士・健康科学修士。お子さんの姿勢や動きづくりに対して、身体全体のつながりと日常動作の両面から、無理の少ないサポートを行っています。

※ 保有資格として、理学療法士を取得していますが、当院では整体師として活動しています。

※ 当院で提供するサービスは施術や運動指導であり、医療機関が提供するリハビリとは異なります。

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