花粉症・アレルギー鼻炎とオステオパシー

毎年つらい花粉症・鼻炎——「体質だから」と諦めていませんか?頭蓋骨の動き、副鼻腔、リンパの流れ。鼻の奥にある構造にアプローチすることで、症状が和らぐことがあります。

花粉症はなぜ起きるのか——頭蓋の視点から

花粉症・アレルギー鼻炎は、免疫系のIgE抗体を介した過剰反応です。ただし症状の強さは、鼻腔・副鼻腔・リンパの「排水機能」にも大きく左右されます。オステオパシーの視点では、篩骨・鼻骨・上顎骨・前頭骨・蝶形骨といった顔面頭蓋の骨の微細な動きが制限されると、副鼻腔の換気と粘液の排出が滞り、炎症が長引きやすくなります。

また頸椎の可動性の低下や後頭骨の緊張は、副交感神経(迷走神経)の働きを妨げます。副交感神経は粘膜の分泌調節にも関わっており、自律神経の乱れがアレルギー反応を増幅させることもあります。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 毎年の花粉症で薬が手放せない
  • 鼻づまりが慢性化していて口呼吸になっている
  • 目のかゆみ・頭重感・倦怠感が続く
  • 副鼻腔炎を繰り返している
  • 耳管が詰まる感じや耳鳴りがある
  • 薬を飲んでいても症状が十分コントロールできない

OQのアプローチ

顔面頭蓋の調整

篩骨・上顎骨・前頭骨・蝶形骨の微細な動きを評価し、副鼻腔の換気と粘液排出を改善します。

頸部・後頭下のアプローチ

後頭骨下の緊張を解放し、迷走神経の機能を回復。粘膜の炎症反応を調整します。

リンパドレナージ

頭頸部のリンパの流れを促進し、鼻腔・副鼻腔周囲の浮腫・充血を和らげます。

自律神経の調整

交感神経優位の状態を緩和し、副交感神経のバランスを取り戻すことで過剰反応を抑えます。

OQのアプローチは花粉症を「根治する」ものではありません。ただ、頭蓋・リンパ・自律神経の機能を整えることで、症状のコントロールがしやすくなることを目指します。薬との並行使用も可能です。


花粉症・鼻炎の季節を少しでも楽に過ごしたい方へ。
担当:坂田雄亮(院長・1F)

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