京都で子連れで通える整体ってあるの?——託児つき治療院という選択肢

産後、体がしんどい。腰が痛い。肩が上がらない。寝ても疲れが取れない。

整体に行きたいと思って検索する。京都だけで何十件も出てくる。でも、ほとんどの院に同じ壁がある。

子どもを連れて行けない。

実家が近くにない。パートナーは仕事。一時保育は予約が取れない。ファミサポは登録がめんどうだし、知らない人に預けるのも不安。

結局、「もうちょっと我慢しよう」になる。

その「もうちょっと」が半年になり、1年になり、気づいたら体がボロボロ——という方が、うちにはたくさん来られます。

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京都で託児つきの治療院は、ほとんどない

「京都 整体 子連れ」で検索してみると、「お子さま連れ歓迎」と書いてある院はいくつかあります。

でも実際に聞いてみると、「ベビーカーで来ていただいて、施術中は隣に置いておく」というケースがほとんど。施術中に泣いたらどうしよう、迷惑にならないかな——と気を遣って、結局リラックスできない。それでは意味がない。

OQでは、受付スタッフが施術中ずっとお子さまをお預かりします。託児スペースがあって、おもちゃも絵本もあります。

お子さまが別の部屋にいるから、お母さんは施術に集中できる。眠ってしまう方も多いです。

予約の仕方と当日の流れ

託児を利用する場合の流れは、とてもシンプルです。

① 予約時に「子連れです」と伝える
LINEで「○月○日、子ども(○歳)と一緒に行きます」と送っていただくだけ。オンライン予約の場合は備考欄に書いてください。

② 当日、ベビーカーごと入れます
玄関が広いので、ベビーカーをたたまずにそのまま入れます。抱っこ紐でもOKです。

③ 受付でお子さまをお預かり
受付のさんこがお預かりします。授乳やおむつ替えのタイミングがあれば、事前に伝えていただければ対応します。

④ 施術中はお母さんだけの時間
別の部屋で施術を受けていただきます。途中でお子さまが泣いても、さんこが対応するので、気にせず身体をゆだねてください。

⑤ 施術後、お子さまと合流
お会計時にお子さまをお返しします。次回の予約はその場でもLINEでも、後日でも大丈夫です。

産後の体に何が起きているのか

「産後は骨盤が開いているから、骨盤矯正をしましょう」——これはよく聞く話です。

間違いではないけれど、それだけじゃない。

妊娠中から出産にかけて、身体には想像以上のことが起きています。骨盤だけじゃなく、内臓の位置も変わる。横隔膜の動きも変わる。呼吸が浅くなる。自律神経のバランスも崩れる。授乳や抱っこの姿勢で、首や肩にも負担がかかり続ける。

だから、「骨盤だけ」を触っても、全部は良くならないことがある。

OQでは、骨盤も、内臓も、頭蓋も、全身を一つのつながりとして診ます。それがオステオパシーという考え方です。

「オステオパシー」という言葉を聞いたことがなくても、まったく問題ありません。多くの方が「整体を探していて、たまたまここにたどり着いた」と言われます。

どのくらい通えばいいの?

ここが一番気になるところだと思います。

OQでは、最初に治療計画(Re・Form)を一緒に立てます。多くの方は6〜10回で「主な症状が落ち着いた」というところまで進みます。

だらだら通い続ける治療ではありません。終わりを決めて、そこに向かって進めます。

毎回お子さまを連れてくるのは大変だから、回数が見えていることは大事です。「あと○回」がわかっていると、スケジュールも立てやすいし、パートナーや家族にも説明しやすい。

「我慢しなくていい」から始めてほしい

産後のお母さんは、自分のことを後回しにしがちです。子どものこと、家のこと、仕事のこと。全部やって、自分の体は「もうちょっと我慢」。

でも、お母さんの体が楽になると、不思議と家全体の空気が変わります。

まずは一度、来てみてください。お子さまはさんこがみています。あなたは1時間だけ、自分の体のことだけ考えてください。


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この記事を書いた人

坂田雄亮|京都オステオパシーセンターOQ 院長
英国スウォンジー大学 BSc(Ost) オステオパシー学士。小児・妊婦・産後ケアを専門とする。

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京都オステオパシーセンターOQ 院長。英国スウォンジー大学 BSc(Ost) オステオパシー学士。小児・妊婦・皮膚・内臓・頭蓋オステオパシーを専門とする。

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