正しい座り方って、どんな姿勢?

目次

はじめに

姿勢が気になっている方、肩こりや首の痛み、腰痛が気になる方、デスクワークをしている方、子どもの姿勢が気になる方など、「どんな姿勢で座ったら良いのか」が気になる方はとても多いと思います。

今回は、正しい座り方の“考え方”を簡単に解説します。

① 坐骨結節で座る

一般的に、きれいな座り方は「骨盤の坐骨結節に、左右均等に体重がかかっている状態」を指すことが多いです。

坐骨結節に体重が乗ると、自然と体が整った形になりやすい傾向があります。

ただし、坐骨結節で座りにくい体の状態になっている方もいます。

② きれいに座おうとしても長く持たない理由

「正しく座りたい」「きれいに座りたい」と思っていても、長時間座っているとすぐに姿勢が崩れてしまう方は多いです。

これは、体自体に問題があって、きれいな姿勢を保つ耐久性が不足していたり、筋膜や筋肉の硬さなどによって、きれいな姿勢を保つのが難しい体の状態になっている可能性があります。

③ 正しい姿勢は、無理して作る必要はない

正しい姿勢とは、無理してきれいな姿勢を“作る”ことではありません。

体自体が整えば、自然ときれいな姿勢になっていくことがほとんどです。

一方で、体の環境が整っていない状態で無理にきれいに座ろうとすると、無理がかかってしまいます。

だからこそ、まず体全体の状態を整えた上で、きれいな姿勢を取りにいくことが大切です。

おわりに

座り方は人それぞれ個別にありますが、「できるだけ体の状態が整い、自然ときれいな姿勢で座れる」状態が理想だと思います。

当院では、デスクワークの方の姿勢の問題や、子どもの姿勢が気になる方のサポートも行っています。気になる方は気軽にメッセージください。

参考リンク

特記事項なし

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この記事を書いた人

大村颯太
・理学療法士
・健康科学修士
・発達ケア・アドバイザー上級

Sota Omura
・Physiotherapist
・Master of Health Science
・JEFPA Certified Foot Care Advisor
・Developmental Care Advisor

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