生理痛・月経困難症 | 京都のオステオパシー専門院OQ

「毎月の生理が怖い」「痛み止めが手放せない」「仕事や学校を休むほど辛い」——生理痛は「体質だから仕方ない」と思い込んでいる方が多いですが、その背景には体の構造的・機能的な要因が関わっていることがあります。オステオパシーでは、子宮・卵巣を支える骨盤・仙骨・腸腰筋・横隔膜のつながりから評価します。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 毎月の生理痛がひどく、痛み止めが必要
  • 生理前後に腰痛・骨盤の重さが強くなる
  • 生理中に吐き気・頭痛・だるさがある
  • 生理痛以外の時期も骨盤周りが不快
  • 子宮内膜症や筋腫と言われている
  • 生理不順・経血量の変化が気になる

生理痛の背景にある体の問題

子宮は靭帯(子宮広間膜・円靭帯・仙子宮靭帯など)によって骨盤壁に固定されています。骨盤・仙骨・腸腰筋に緊張や歪みがあると、これらの靭帯が引っ張られ、子宮への血流が乱れ、生理時の収縮がより痛みを引き起こしやすい状態になります。

また、横隔膜は腹腔内の圧力調整に関わっており、呼吸が浅い・横隔膜が硬い状態では骨盤底筋や内臓全体に慢性的な圧迫がかかります。さらに、交感神経の過緊張は子宮の収縮パターンに直接影響します。

OQのアプローチ

院長・坂田は小児・妊婦・産後ケアを専門とし、女性の生殖器系に関わる解剖学と機能について深く学んでいます。生理痛への施術では以下を評価・アプローチします。

  • 仙骨・腸骨の可動性——骨盤の左右差・前後傾が靭帯の緊張に直結
  • 腸腰筋・腰方形筋——子宮周囲の血流と神経走行に影響
  • 横隔膜リリース——腹腔内圧の正常化で内臓への負荷を軽減
  • 子宮周囲の靭帯評価——内臓オステオパシーによる穏やかなアプローチ
  • 自律神経系——交感神経過緊張の緩和

よくあるご質問

生理痛は何回くらいで変化しますか?
施術は月経周期とは関係なくいつでも受けられます。まず3〜4回で体の変化を確認します。生理ごとに「あれ、少し楽になった?」という声をいただくことが多いです。

子宮内膜症・筋腫があっても来院できますか?
はい。診断を受けた方も多く来院されています。オステオパシーは医学的な治療の代替ではありませんが、骨盤環境・血流・神経の状態を整えることで、症状の出やすさが変わることがあります。

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