はじめに
こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。肩が痛い、腰が痛い、膝が痛いなど、さまざまな痛みで悩んでいる方は日本にたくさんいます。
一方で、「痛みがある=健康ではない」という単純な話だけでもないかもしれません。今回は「痛みがないこと」と「健康」の関係についてお話しします。
痛みは危険を伝える信号
痛みは、体に何らかのトラブルが生じた時に、危険を伝えてくれる大切な信号です。
そのため、痛みから目を背けるのではなく、なぜ痛みが生じたのかを考えることが重要です。
痛みを感じないことは危険:無痛病の例
痛みをまったく感じない「無痛病」という状態があります。
このような場合、どこかで打撲をしたり、腰を痛めていたりしても、それに気づくことができません。
痛みを感じないということは、体が壊れていることに気づけないということになり、とても危険です。
高齢者の例え話:どちらが健康?
例え話です。
腰が90度も曲がっていて、10mを歩くのに1分かかる高齢者。どこも痛くない。
一方で、姿勢がとてもきれいで、10mを10秒で歩ける。でも、腰や肩が痛い高齢者。
これはどちらが健康でしょうか。
私は後者だと思います。
「痛くない」ということは、つまり健康な人生を送れるかということではないのです。
痛みだけでは健康を測れない
終わりに、私たちは痛みであなたの体の状態を判断しているわけではありません。
診断は体の構造を見ます。筋骨格系の硬さ、関節の動き、体全体のバランス、循環系の流れ。
そういったさまざまな視点で見ています。
もちろん症状も大切ですが、体全体を見るということが重要で、体は症状だけで表すことができません。
あなたがもしこのことについて知りたいと思うなら、ぜひ当院にお越しください。
参考リンク
特記事項なし
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