頭痛

頭が痛いと、仕事も家事も集中できない。薬を飲んでやり過ごす日々。病院で検査しても「異常なし」。でも痛みは続く——そんな経験をされている方は少なくありません。

当院では、頭だけでなく、首・背骨・骨盤・横隔膜まで含めた体全体のつながりの中から、頭痛が起きている原因を探していきます。

こんな症状でお悩みではありませんか?

頭蓋オステオパシーの施術風景
  • 慢性的な頭痛が続いている
  • 薬を飲んでも、また繰り返す
  • 目の奥やこめかみが重い、締めつけられる
  • 首こり・肩こりとセットで頭痛が出る
  • 病院で検査しても「異常なし」と言われた
  • 天気や生理周期で頭痛がひどくなる
  • デスクワーク中、午後になると決まって頭が痛い

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度ご相談ください。

その頭痛、なぜ起きているのか

頭痛の多くは、頭だけの問題ではありません。

たとえば、長時間のデスクワークで頭が前に出た姿勢が続くと、後頭部のすぐ下にある小さな筋肉群(後頭下筋群)が常に緊張します。この筋肉は、脳を包んでいる膜——硬膜(こうまく)——と直接つながっていることが解剖学的に確認されています。

つまり、首の筋肉の緊張が、頭の中の膜を引っ張り、頭痛として感じられることがあるのです。

さらに、呼吸が浅くなると横隔膜の動きが制限されます。横隔膜を動かす神経(横隔神経)は首の骨(頸椎C3〜C5)から出ているため、呼吸の問題が首の緊張をさらに悪化させ、頭痛の悪循環を作ることもあります。

「筋肉が硬いから頭痛が出る」——それは間違いではありません。でも、なぜその筋肉が硬くなったのか。その一歩先に、体全体のつながりがあります。

OQのオステオパシーではこう考えます

OQでは、「頭が痛い=頭だけに原因がある」とは考えません。

首や肩だけでなく、背骨、骨盤、横隔膜、ときにはお腹の状態まで含めた体全体のバランスを手で確認し、頭痛が起きている「体の状況」を読み解いていきます。

「頭痛なのに、なぜお腹を触るんですか?」と驚かれることがあります。それは、内臓の緊張が横隔膜を介して首や頭蓋骨に影響を与えることがあるからです。頭蓋骨から仙骨(お尻の骨)まで、硬膜というひとつながりの膜が背骨の中を通っています。体のどこかで起きた緊張が、この膜を通じて頭に伝わることもあるのです。

痛みを抑えることではなく、体が自分で整っていく力を引き出す。それがOQのオステオパシーです。

実際の施術の流れ

初回(約60〜70分)

  1. 問診 — 頭痛の頻度・部位・経過・生活習慣などを丁寧にお聞きします
  2. 全身の評価 — 頭蓋骨、首、背骨、骨盤、横隔膜の動きと全体のバランスを手で確認します
  3. 施術 — やさしい手技で、制限のある部分の動きを取り戻していきます。頭蓋骨や首周りへの繊細なアプローチが中心ですが、必要に応じて全身に触れます
  4. 説明 — お体の状態と、今後の見通しをお伝えします

バキバキと鳴らすような施術ではありません。お子さまからご年配の方まで安心して受けていただけます。

担当:坂田雄亮(院長・1階)

よくある質問

Q. 何回くらいで変化を感じられますか?

頭痛の種類や経過によって異なりますが、多くの方は2〜3回の施術で変化を感じ始められます。体の状態をお伝えしながら、一緒にペースを考えていきます。

Q. 病院に通いながらでも受けられますか?

はい。オステオパシーは医療行為と並行して受けていただけます。お薬を服用中でも問題ありません。

Q. 痛くないですか?

基本的に痛みを伴う施術ではありません。頭蓋骨や首への施術はとても穏やかで、「触れているだけ」に感じる方もいらっしゃいます。

この症状でお悩みの方は、まずはご相談ください

一人で悩まず、お気軽にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ: 予約ページへ

京都オステオパシーセンターOQ
〒604-8366 京都府京都市中京区七軒町466
阪急大宮駅 徒歩2分 / 受付 9:00〜22:30(完全予約制)

もう少し詳しく知りたい方へ

→ ブログ記事:「頭痛は頭の問題じゃない——横隔膜と頭蓋骨をつなぐ見えない糸」(近日公開)

→ OQ note:「頭痛なのに、なぜ首や背中を触るんですか?」(近日公開)

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