脊柱管狭窄症:仰向けで足を伸ばすと痛み・しびれが増える理由

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はじめに

こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。脊柱管狭窄症で足のしびれや腰の痛みに悩んでいる方は多いと思います。特に「仰向けに寝て足を伸ばすと症状が強まる」「夜寝るのがつらい」という方は少なくありません。今回は、なぜ仰向けで症状が増大しやすいのか、また対策の考え方を簡単に解説します。

仰向けで悪化しやすい理由:腰椎の前弯が強まりやすい

脊柱管狭窄症では、背骨の中の脊髄(神経)の通り道が狭くなっています。仰向けになると、腰椎(腰の背骨)は前に反る(前弯する)傾向が高まることがあります。前弯が強くなると、脊柱管の中がさらに狭くなり、神経への圧迫が増えて症状が誘発されやすくなると考えられます。

対策の考え方①:股関節の柔軟性を確保する

仰向けになったときに骨盤が前傾すると、腰椎の前弯が強くなり、神経への負担が増えます。股関節前面の組織が硬くなっている方は、仰向けで骨盤前傾が起こりやすい傾向があるため、股関節が十分な柔軟性を保てているかを確認することが役立つ場合があります。

対策の考え方②:胸椎の柔軟性を高める

胸椎が猫背などで屈曲傾向のまま固まっていると、仰向けで背骨全体がうまく動けない状態になり、その動きを腰椎で強く代償してしまうことがあります。結果として腰椎の反りが増え、症状が強まる可能性があります。胸椎の柔軟性を高めることで、腰椎への代償が減り、症状が和らぐ場合があります。

おわりに

脊柱管狭窄症で仰向けになって腰が痛い場合、股関節や胸椎の柔軟性を高めることが症状を和らげるのに役立つことがあります。ただし症状の原因は個人差があり、別の問題で誘発されている場合もあります。つらい症状で悩んでいる方は、必ず専門家に相談しながら安全に進めてください。当院でも脊柱管狭窄症に対する施術を行っておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

参考リンク

特記事項なし

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この記事を書いた人

大村颯太
・理学療法士
・健康科学修士
・発達ケア・アドバイザー上級

Sota Omura
・Physiotherapist
・Master of Health Science
・JEFPA Certified Foot Care Advisor
・Developmental Care Advisor

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