はじめに
こんにちは、京都オステオパシーセンター2Fの大村颯太です。「体が歪んでいるので整体に行っています」という方は多いですが、実際に歪みをどのように評価しているのかは、あまり知られていません。今回はオステオパシーで歪みをどう見ているのかを、3つの視点で解説します。
力の分散・伝達を確認する
まず1つ目は、力の分散や伝達を確認することです。足、頭、腕などから組織をやさしく圧迫したり引っ張ったりして、どの組織が硬くなっているのか、どこで力が止まっているのか、どこへ分散しているのかを評価します。また、どの方向にずれて力が逃げているのかといった「力の軌道」も見ます。
骨を指標にしてみる
2つ目は骨を指標にして見ることです。どの骨が、どの方向に、どの角度で、どの程度の圧を受けているのかを確認します。骨の位置や角度、方向性を整理することで、歪みがどこに現れているかを明確にします。
何の組織が骨を歪めているのかを判別する
3つ目は、何の組織がその骨を歪めているのかを判別することです。歪みの原因は、靭帯なのか、筋肉なのか、内臓なのか、あるいは遠くの筋膜なのか。どの組織が骨の歪みを作っているのかを見極め、優先順位をつけて整えていきます。
おわりに
オステオパシーではこのように全身を見ながら、何が歪んでいて、どこが歪んでいて、何がそれを歪めているのかを細かく評価します。歪みが気になっている方には、オステオパシーを選択肢として知っていただきたいです。全国にもオステオパシーができる方はいらっしゃいますので、ぜひ「オステオパシー」で検索してみてください。
参考リンク
特記事項なし
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