術後の脚長差が気になっていた ペルテス病

こんにちは。5月の最終日曜日いかがお過ごしでしたか?
本日はペルテス病で当院に来てくださっている患者様の体験談を投稿させていただきます。

ペルテス病の手術後、「脚の長さが違う気がする」「歩き方が気になる」——

そんなお悩みを抱えていた高校生の男の子と、そのお母様RIMAさん。
彼は小学校5年生で【ペルテス病】と診断され、左脚の手術を受けました。
ところが、術後も脚の左右差や歩行時の違和感が残り、
さまざまな治療を試しても効果を感じられなかったそうです。

「少しでも改善できる方法はないか」
そんな想いで当院にお越しくださいました。

当院では、骨盤・股関節・体幹のアライメントを細かく評価し、
施術・運動・インソールなどを組み合わせた包括的なケアを行っています。

気になる「治療の流れ」や「実際の変化」は、
ぜひ画像をご覧ください。

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