京都市中京区/整体 頭痛/肩こり/腰痛/

【専門家向けの内容です】

Tumblrでとても良い肺の画像(gif)を手に入れました。

※gif画像ですのでクリックすると動きが見られますが、多少グロ注意です。

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吸気時

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呼気時

 

 

猫の肺らしいのですが、私達徒手療法家が解剖図などでイメージしているものとは偉い違いです。

生体ではこれほど柔軟なものなのですね。

Core Anatomy 73P

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Core Anatomy P73より

 

 

英語のLungの語源は、Lightらしいですし、ダーウィン先生も浮袋から肺なったと考えていましたし、最近の遺伝子研究でも裏付ける発表がなされているそうです。

 

不良姿勢等で重力の受け取り方が違うだけでいかに呼吸が制限されるであろうかが理解できます。

kyphosis-lordosis

 

このように胸郭(rib cage)が潰れてしまう、膨らまない重心になるといかに肺の活動性が奪われ、呼吸が浅くなるのが理解できます。

内臓マニュピレーションでも肺の自動力(Motility)を回復させる前に胸郭の骨関節構造・膜組織を最大限まで回復させてから行いますが、脊柱力学と張力線の観点からはこのようなスウェイバックではどこに圧力がかかり、それを抜くにはどのようにTBA(全身調整)と特的的な技法を加えるかを考えていきます。

 

AP/PAラインの張力が整えば自ずと胸郭の歪は回復され、肺が膨らむのに十分な活動スペースが確保されます。

その後に、細い肋軟骨や肋椎関節、写真のような胸膜へのストレッチ、肺の自動力に働きかけるほうが効果的だと思います。

Pleural release

 

呼吸器に関して言えば、スウェイバックではどのあたりがキーポイントになるでしょうか?

 

傘

 

続きはJACO会員クラシカルオステオパシー語り場にて(笑)