京都市中京区/整体/治療を受けるその前に
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治療を受けるその前に...

 

     

               ゆっくりと考えてみましょう。

 

疲れている。痛い。凝っている。歪みが気になる。お通じが悪い。etc...

整体やマッサージを受けてみようと考える方は、当然カラダに何かしらの悩みや問題を抱えておられます。

町中を歩いてみても、インターネットで調べてみても、ありとあらゆる各種療法を目にします。

○○整体、××整体、カイロプラクティック、クイックマッサージ、アロママッサージ、、、etc...

さて、上記の各種療法がいったいどんな哲学を持って、どんな手法を用いているのか?

資格制度はしっかりしているのか?

「凝った、疲れた、どこでもいいから行こ縲怐vで、飛び込むのは失敗の元!!

一回4000円以上払って受ける世界です。

しかも、かけがえのないあなたご自身の大切な身体を任せる相手です。

お金を払って、しかも、痛い目に遭うなんて、これほど不幸なことはありません。

そうならないためにも、治療法のことや資格のことなどを事前に知っておくことにこしたことはないでしょう。

そんな、治療を受ける前に知っておけば失敗しない情報をこちらでお伝えしております。

         治療室の治療方針や考え方は治療についてをご覧ください。)

 

◇資格について

国家資格

民間資格

◇正しい施術者選び

口コミ

ホームページ

看板・チラシ

◇各種民間療法の説明

整体

カイロプラクティク

オステオパシー

アロマセラピー

リフレクソロジー

ロルフィング

治療系

整体、鍼灸、マッサージにカイロプラクティックetc...

癒し系

アロマ、リフレクソロジー、アーユルベーダetc...

様々な治療法が溢れています。

気軽に皆さんが受けられるのは良いのですが、ご自身の身体を預ける人間が一体どんなことをやっているのか?どこで学び、どんな資格有しているのか?

知らないで受けるのは凄い怖いことではないでしょうか?

各種療法を受ける前に、治療技術のことや資格のことなどについてお伝えしたいと思います。

 

資格について

国家資格と民間資格

徒手療法の世界でも資格には2つの種類があります。

 

国家資格(医療系国家資格の種類についてはウィキペディア参照

日本国が実施する試験(国家試験)において合格し、登録された資格。

国家資格にも多種ありますが、徒手(手技)を用いる医療系国家資格には

・理学療法士(PT)/作業療法士(OT)

・鍼師/灸師

・あん摩マッサージ指圧師

・柔道整復師

 

PT・OTは医師の管理下で医療行為に従事する者で、開業権はありません。

鍼師/灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師は医師の管理下以外でも医療類似行為を行なえ、開業権を有しています。

 

 

民間資格

民間団体や企業が、独自の審査基準を設けて任意で与える法規制のない資格

カイロプラクティック(カイロプラクター)

オステオパシー(オステオパス)

整体

リフレクソロジー

ロルフィング

アロマテラピー

アーユルヴェーダ

 

国家資格を取得するには国が定めた教育機関で規定の単位を取得し、卒業した後に国家試験の受験資格を得て、合格した後にはれて国家資格を得ることができます。

民間資格には明確な法規制がないため、「明日からあなたも整体師」と名乗ることも可能です。

勿論、基礎教育のしっかりした民間資格の学校もありますが、明確な規定がないため、民間資格の施術者選びはより慎重に詳しく調べる必要があるかと思います。

また、アロママッサージやリンパマッサージ、クイックマッサージ店などはマッサージ師資格を有していないことが多く、明らかにあはき法に反していますが、現状ではほとんど取り締まられていない状態にあります。

クイックマッサージを受けることが悪い訳ではないですが、しっかりとした資格がある業種なのですから、受ける側がまず、マッサージを受ける前に資格の有無を確認することもより良い施術を受ける上で重要なことだと思います。

参照

ウィキペディア-マッサージ「無資格者問題」参照

鍼灸マッサージ無資格・無免許者情報 参照

 

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正しい施術者選び

上記にもありますように、一般の方が施術者の技量や知識を判断するのは非常に難しいのが現状です。

施術を受ける前に一般的に参考となる基準を考えてみましょう。

 
口コミ

最も信頼できると思われるかもしれませんが、受けた方の非常に主観的な要素であるため、日本の現状において医療資格制度の知識が一般の方には乏しいため、口コミだけを信じるのではなく、必ずご自身で調べることも必要なことです。

 
ホームページ

施術者のプロフィールを確認することで、ある程度どのような教育を受けてきたかを知ることができます。

◯◯認定、△□資格取得とあっても、それらがどのくらいの教育を経た上で取得できるのかを検索する方が良いと思います。

民間資格はその気になれば誰もが発行できるものですので、資格を発行している団体の規模や理念などを確認することが重要です。

 

看板・チラシ

あはき師法・柔道整復師法には明確な広告制限があります。

それには治療効果や治療技術を謳うことを禁止されており、営業時間・施術料金・駐車設備の有無といった基本事項しか載せてはいけないことになっています。

しかし、各種整体やカイロプラクティックといった民間資格は保健所の管理下にないため、治療効果や治療技術を謳うことが法に抵触しないという矛盾が生じているのが現状です。

 

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各種民間療法の説明

 
整体

整体と言ってもハッキリとした基準の様なものはなく、バキバキと関節を鳴らす様な手技から、押圧を主体としたものまで、さまざま流派などがあり、非常に曖昧模糊とした用語です。

私個人の印象ですが、カイロプラクティックやオステオパシーからの盗用も多く、日本古来の独自性がある手技を用いる整体は非常に少ないように思います。

整体と言う名を借り、あん摩マッサージ指圧行為をしているところも多く見られ注意を要します。

また、日本独自のものであるため、国際的な基準はなく、施術者個人の力量を判断基準にせざるを得ないのが現状です。

 

参照

ウィキペディア「整体」参照

「整体なの?」Mobility参照

 

カイロプラクティック(Chiropractic)

物理療法士であったD.D.(ダニエル・デビッド)・パーマーが自身の耳の聞こえない召使いの曲がった背骨を矯正し、耳が聞こえる様になったとされる経験から、1895年 にアメリカで創始された療法です。

ちなみにカイロプラクティック(Chiropractic)とは、ギリシャ語のChiro「手」とPrakticos「技術」を組み合わせた造語です。

発祥の地アメリカでは全州で法制化されており、Doctor of Chiropractic(D.C.)があるが、日本では民間資格のため整体と同様の扱いとなっています。

しかし、WHO(世界保健機構)はカイロプラクティックが科学的でその業務に公益性があると認め、WFC(世界カイロプラクティック連合)がNGOとして加盟し、世界約30ヶ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、香港、南アフリカとか)で法制化されています。WFCの日本代表団体は日本カイロプラクターズ協会(JAC)です。

よって、上記の国際基準を満たした教育を受けたカイロプラクターを選択することが、安全にカイロプラクティックを受ける一つの基準と言えます。

 

参照

ウィキペディア「カイロプラクティック」

Chiropractic in Japan カイロプラクティック・イン・ジャパン

 

オステオパシー

オステオパシーも整体/カイロプラクティックと同様に、日本国においては民間資格となります。

参照

「オステオパシーとは」

「治療家を目指す方へ」

 

 

アロマセラピー

日本語では芳香療法と訳され、その名の通り臭覚刺激を利用する療法です。

第一番目の脳神経である嗅神経は解剖学的にも非常に原始的な存在であり、大脳辺縁系や視床下部を介し、本能行動や自律神経系に与える影響も大きく、無意識下での治療効果が期待できます。

ただし、医療として行うには医師免許が必要であり、マッサージ行為を行うにはあんま・マッサージ・指圧師資格が必要となります。

 

参照

日本アロマセラピー学会

医療従事者によるメディカルアロマセラピー

ウィキペディア「アロマセラピー」

 

リフレクソロジー

アメリカで生まれ、イギリスを中心に発展した足底部の全身への反射ゾーンを用いた療法です。

足底部の反射区はオステオパシー的な観点から考えても非常に正確性があり、熟練したリフレクソロジストやオステオパスは反射区の反応を見て虫歯の位置を当てることも可能です。

足底部から膝下までの施術ですが、厳密にはあんまマッサージ指圧師の資格を有していなければならないと考えられます。

 

参照

ウィキペディア「リフレクソロジー」

 

ロルフィング

アメリカの生化学者アイダ・ロルフによって提唱されたボディーワーク。

オステオパシーの手技を参考にしたとも言われ、古典的には深部の筋膜に対して強い押圧操作を用い、身体構造の再統合を行います。

日本においてロルファーを名乗るほぼ全ての方がアメリカの正式なプログラムを経ていますが、深部筋膜に対する強い押圧操作は日本のあはき法に抵触すると考えられます。

近年はムーブメントと言われる強い押圧を用いない徒手による認知的な運動を導くような手法が多く用いられているようです。

 

参照

ウィキペディア「ロルフィング」

 

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